スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

バトン 小説風予測変換:別れ話編

おもしろそうなの見付けたので、バトンやってみます!

小説風予測変換:別れ話編


()の中に書いてある文字を入力し、予測変換で最初に出てきた言葉を入れて物語を完成させて下さい。


(されてる)子と(けど)輔は、ソファに腰掛け向かいあっていた。

「私たち、もう(私)ましょう」
「(私)る?どうして?」
「(けど)輔が悪いのよ」
「俺が何をしたっていうんだ」

(されてる)子はうつむいたまま無意識のように自分の(勝手に)を(ゆず)に絡めていたが、意を決して再び口を開いた。

「私が知らないとでも?昨日は(勝手に)の先輩と飲み会なんて嘘。派手な(乙女)と(周)してたくせに」
「違う!(ございます)だ!」
「昨日だけじゃない。あなたが他の(乙女)と会ってることは分かってる。ずっと前から(売ってた)してたじゃない!」

(けど)輔の背を嫌な(ありがとう)が流れる。
「まだあるわ!(くれる)で(いる)したり!((爆))で(方)に(なぁー)をしたり!」
「(されてる)子…」
「(リビングに)届けを用意しました。(発売)を押して下さい」

「お前がそこまで言うなら仕方ない。だが、これだけは言わせてくれ」
「何?」
「(雰囲気に)は(分別)だ!」


--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv



予測変換って、本当に、どんな文章打ってるか分かるし、おもしろいですね…。

内容、無茶苦茶…。

されてる子って…。

唯一、まともなのは、「乙女」くらいですな…。
前の記事へ 次の記事へ