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50回目!

またまた、3倍券が3枚貯まったので、使って出陣です!

経験値倍券は、各倍数ごとに、最高で3枚までしか所持出来ないらしく、無駄にするのが怖いので、3枚になったら使うようにしています。

私は、まだ、絶賛ガラケーなので、パスワード発行時に乙女ミッションが発生し、それをクリアした時しか、倍券が貰えない(汗)ので、かなり大切にしています。

そして、出来るだけレベルの高い乙女で出陣して、レベルアップに励みます。

ノブ様が4周目レベル20、新武将3人が、ソウリン39、モトナリ38、モトチカ39と、全体の中で高かったので、3人の中から、ご無沙汰してたチカちゃんを選びました。

ソウリン隊長とナリちゃんは、9月10月と、月ミッションの対象だったので、高かったんですよね…。

チカちゃんは、11月が対象月なんで、11月に入って、デレてくれなかったら悲しいなぁー、と、思いつつ、逆に、11月にMAXにしたら良いんじゃね!?って、ことで…(爆)

はい!

次は、チカちゃんをMAXにしますよ!

今回で、86まで上がりました!

乙女アタックも絶好調でして、5戦3勝です。

しかも、通常時に、16R直撃を引いて、乙女アタック経由せずに連チャンしたりもありまして…出玉と時間に余裕のある時の、ST11回+チャンスタイム89回の乙女ループは、すごい楽しいですね。

まぁ、甘だからね(汗)

そしてそして、今回、50回目の遊技でした。

約半年で50回。

ほとんど、台移動しないので、一日で、複数回遊技することは、数回しかないので、ほぼ50日、乙女三昧だったことに…。

それでも、全然、飽きないですし…、乙女最高です!

次は、100回目指して!

まぁ、資金の許せる範囲内ですけど…(泣)

ルームシェア妄想小ネタM(夢注意)

許さないっ!!って、方は、回れ右でお願いします。



三成→三 吉継→吉
半兵衛→半 官→官兵衛
管理人・未央奈→未


Take24

未「えっ!?刑部が!?わかりました。直ぐに伝えます。」

二人が暮らすマンションに、電話があった。

未「三成!大変!」

三「どうした?」

未「半兵衛から電話があって、刑部が倒れて病院に運ばれたって…。」

三「何だと!?刑部が!?」

未「直ぐに官兵衛を迎えにやるから、病院に来るようにって…。」

三「っ…!わかった。」

未「私も一緒に…。」

三「勝手にしろ…。」


官兵衛の車で、二人は、病院に向かった。


三「半兵衛様!」

半「三成君。」

三人が病室に着くと、半兵衛がベッドの傍らに座っていた。

三「刑部…。」

ベッドには、酸素マスクと点滴の管に繋がれた吉継が眠っている。

半「今朝、朝食に来ないから、部屋を覗いたら、吐血したみたいで…倒れてて…。」

半兵衛は、ぐっと唇を噛んだ。

半「僕が…もっと早くに気付いていたら…。」

三「半兵衛様…。」

半「まだ、意識が戻らないんだ…。最近、調子が良さそうだったから、油断してた。」

そう、自分を責める半兵衛の顔色も、すごく悪い。

官「半兵衛…。お前さんも顔色が悪いぞ?」

半「大丈夫だよ。」

だが、立ち上がろうとして、そのまま倒れてしまった。

半兵衛を抱えて、官兵衛は叫んだ。

官「言わんこっちゃない!三成!刑部を頼んだぞ!」

三成は、無言で頷いた。



Take25

夜。

二人きりの病室。

三成は、吉継の右手を強く握って、自分の頬に寄せた。

三「刑部…。」

手のぬくもりは、彼が、まだ生きている証拠。

三(お願いだ…。昔のように、私を置いて逝かないでくれ…。)

前世の彼は、戦いの最中、還らぬ人となった。

命を賭けて戦った日、それが、9月15日、今日だった。

少ない前世の記憶の中、三成は、この日が、何故か不安で仕方なかった。

彼が、どこかに消えてしまいそうで…。

三「刑部…。刑部…。」

涙が溢れて、お互いの手を濡らす。

親友…。

恋人とはまた違う、特別な存在。

大切な大切な存在。

不安な心を表すかのように、外は、いつの間にか、大嵐になっていた。


吉継が意識を取り戻すと、右手にぬくもりを感じた。

朧気な視界で、そのぬくもりを見る。

吉(三成…?)

三成は、吉継の手を握ったまま、眠ってしまっていた。

吉(そうか…。我は…また…生き延びたのか…?ぬしの側に、居ても良いのだな?三成や…。)

手を動かそうとするが、それは叶わなかった。

規則正しい寝息に誘われるように、ゆっくりと目を閉じる。

吉(我も、ぬしも、愚かしい者よの…。)

三成が、目を覚ましたのは、それから、直ぐのことだった。


つづく…?


はい、大遅刻(爆)

関ヶ原の戦いの日ネタでした。

なんだかんだで、三成は、刑部に依存しているというか、そんな感じです。

義風堂々での、刑部がめっちゃ男前だったので、滾って書いてしまいました。

それでも、3週間くらい経ってたり…(汗)

ぐだぐだで申し訳ない。

バトン 小説風予測変換:別れ話編

おもしろそうなの見付けたので、バトンやってみます!

小説風予測変換:別れ話編


()の中に書いてある文字を入力し、予測変換で最初に出てきた言葉を入れて物語を完成させて下さい。


(されてる)子と(けど)輔は、ソファに腰掛け向かいあっていた。

「私たち、もう(私)ましょう」
「(私)る?どうして?」
「(けど)輔が悪いのよ」
「俺が何をしたっていうんだ」

(されてる)子はうつむいたまま無意識のように自分の(勝手に)を(ゆず)に絡めていたが、意を決して再び口を開いた。

「私が知らないとでも?昨日は(勝手に)の先輩と飲み会なんて嘘。派手な(乙女)と(周)してたくせに」
「違う!(ございます)だ!」
「昨日だけじゃない。あなたが他の(乙女)と会ってることは分かってる。ずっと前から(売ってた)してたじゃない!」

(けど)輔の背を嫌な(ありがとう)が流れる。
「まだあるわ!(くれる)で(いる)したり!((爆))で(方)に(なぁー)をしたり!」
「(されてる)子…」
「(リビングに)届けを用意しました。(発売)を押して下さい」

「お前がそこまで言うなら仕方ない。だが、これだけは言わせてくれ」
「何?」
「(雰囲気に)は(分別)だ!」


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予測変換って、本当に、どんな文章打ってるか分かるし、おもしろいですね…。

内容、無茶苦茶…。

されてる子って…。

唯一、まともなのは、「乙女」くらいですな…。

寒い…。

はぁ…。

また、3倍券が3枚貯まったので、使って出陣して来たのですが、散々でした(涙)

甘ですが、2パチが空いてなかったので、4パチで勝負!

諭吉さん投入して、半分のまれた頃に当たったんですが…、乙女アタックスルー。

ときめモで直ぐに当たるも、またアタックスルー。

はい。

当たりは7回引きましたが、一回も乙女アタックで勝てなかった。

それで、真オウガイ無双達成した!ならば、まだ許せるが、ムダに、ムラサメが絡んでくるので、それもダメ。

やっぱり、シロが出て来てくれないとなぁー。

ってか、最近、通ってるホール、いい加減、回らな過ぎる…。

本当は、後3駅ほど先の、1、2パチの低貸し玉専門店に行こうか?とか考えてたんだけど、また、電車が人身事故でダイヤ乱れてて、近い方にしたのです。

人身事故多すぎだろっ!?

まぁ、今回で、ノブ様の3周目がMAXになりましたので、嬉しいのはそれだけです。

4周目は、ランク絆だって!

帰り道にコンビニ寄ったら、堅あげポテトのゆずこしょう味が売ってたので、迷わずゲット!

前回、おあずけ喰らった代物だからね!

で、氷結ストロングも、ゆずが発売されてるので、それも購入。

レジで、確認ボタン押さなきゃなぁーって、構えてたら、あらっ?画面に海老蔵が!?

えっ!?って、なってたら、

「大丈夫ですよー。」

って…。

店員さんが、押してくれてたみたいです(爆)

たまに、勝手に押してくれる人いるんだけど…いいのかしら?

まぁ、明らかに未成年じゃないけどさ…。

そごたんみたいなのは、絶対に買えないよね?

だから、コンビニ行く時は、土方さん同伴で…。

承認+奢らせる

みたいな(爆)

最初は、承認ボタン押すの面倒だったけど、慣れたら、そうでもないね。

逆に、押さないでも、構えてしまってるっていうオチ。

それだけ、酒を買っているってことです(爆)

3周年!

早い(?)もので、サイトの方が、今日で3周年を迎えました!

これも、訪問して下さる皆様があってのこと、大変、有り難く思っています。

本当に、自分の欲と妄想の塊な内容ではありますが、これからも、

『恋とカラクリ』

を、よろしくお願い致します!

そして、拍手、ありがとうございます。

3周年といっても、特に、企画を用意する訳でもなく…何も考えてませんでした(泣)

結局、企画倒れになるのは、目に見えてますからね(爆)

うん。

これからは、頑張って、銀魂の方も増やしていきたいと思っております。

土沖です、土沖!

でも、それ以外も、多分、やります(爆)

土方さんは、ちょっぴり受けだと思っていますので…。

まぁ、一番は、そごたんですけどね…。

頑張ります!
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