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あらら…(;_;)

もう、

『ちょっと、待って下さいよー!』

な、状態です。

元ネタが古くて、すいません、こんにちはねぎし…でしたっけ!?

おいといて(笑)

私の住んでる近辺では、昨日か今日20日が、新台の入れ替え日らしいんですが…。

ネットで調べたら、今まで行ってたホールのほとんどで、バサラが撤去されております(泣)

まだ、設置台の更新されてない所もあるんですけど…、無理かもね!

もう一回、ちゃんと調べないとですが、京都駅の周辺では、残ってる所もあるみたいなので…。

いつもより遠出しなくてはなりません。

でも、完全に撤去されてしまうまでは、打っておきたいのです。

後悔するのやだし。

ふぅー。

撤去するの早くね?

客付き悪かったんだろうな…。

演出がね、昔のエヴァよろしく、全く何も起こらないことあるしね?

リーチすらならん。

発展(エヴァでいう発進)なんて…。

でも、作品が好きだから、止められない(^_^;)

やれ、困った。

ルームシェア妄想小ネタA(夢注意)

調子に乗って、また妄想してしまいました(爆)

妄想楽しーい!

もう、間隔空けませんので、許さないっ!!って、方は、回れ右でお願いします。



三成→三
家康→家
政宗→政
元親→親
管理人・未央奈→未

忘れてましたが、設定は大学生です。



Take4

スーパーから出ると、三成が少し前を歩いていた。

未「あっ!三成ぃー!おかえりー!」

三「なんだ、貴様か…。」

未「なんだ、貴様かとはなんだ!今日はね、シチューよ!」

三「かせ、持ってやる。」

未央奈から、買い物袋をふんだくる。

未「(°□°)ありがとう。(優しいな…。)」

きゅん!

三「意外と重……缶が大量に入っているのは何故だ?」

未「アハハ。すいません。」

三「今回は大目にみてやる。」

未「やった!」


そんな二人の姿を、偶然にも目撃した者がいた。


親「おい…。あれって石田だよな?」

政「だな…。あの女は誰だ?」

親「彼女か?」

政「親しげな感じだしな?」

親「でも、あいつ、家康と付き合ってるんじゃ…!?」

政「まさか!?あの石田が二股?んなはずねぇだろ?sisterじゃね?」

親「髪…真っ黒だけど…?」

政「知らん。黒く染めてんじゃね?」

親「……。」



Take5

未「はい、シチュー召し上がれ!」

三「シチュー?戴きます…。」

もぐ。

三「っ!?(;`皿´)」

三(なんだこれは!?本当に食べ物なのか?くそ不味い…。)

未「いっただっきまーす!」

もぐ。

未「(°煤;)まっずー!なんじゃこれ?ごめん、三成…。食べんでいいから…。」

三「あぁ…。貴様は、何故にこんなに料理が下手なのだ?」

未「実家にいる時は、ほとんど料理しなかったからね…。」

三「ふん。あまり関係ない気もするが…。私は風呂に入る。」

未「サラダだけでも…。」

三「いらん。」

バタン。

未「また、サプリメントだけで済ますんかなぁ…?私のせいやけど…。」



Take6

−翌日。

家「おはよう。どうしたんだ、二人とも暗い顔をして?」

親「あぁ、家康…。お前ってよぉ、石田と付き合ってるんだよな?」

家「今更、何を言ってるんだ、元親?」

親「だよな?」

政「石田って、一人暮らしなのか?sisterはいるのか?」

家「兄さんがいると言ってた気がするが、姉妹の方は知らんなぁー。」

政「……。」

親「……。」

顔を見合わせる政宗と元親。

家「そういえば、ワシ、三成が何処に住んでるのか知らないし、一人暮らしかどうかも知らないんだ…。」

親「えっ!?」

政「Why?」

家「三成は、たまにワシの家に泊まりに来るが、ワシは、三成の家に行ったことがない…。」

ハハハ。

と、家康は笑ってみせた。

親「そうなのか?」

親、政(でも、泊まりに来てるってことは、やることやってんだよな?)

これは、本格的に二股疑惑が浮上したな…と、二人は思った。

教授「講義を始めます。」

教授が来たことにより、話は終了した。



−講義後、喫煙所


親「どう思うよ、石田の件?」

政「もう放っておけよ…。知らない方がhappyなこともあるだろ?」

親「だけどよぉ…。あまりにも家康が不憫じゃね?」

ブーブーブー。

政「あっ…こじゅからだ。あんまり首突っ込むなよ…。じゃあな、また来週!」

親「あぁ…。」

ふぅー。

元親は、煙とともに盛大にため息を吐き出した。

親(知らない方が幸せか…?なら、俺も知りたくなかったな…。あっ…!元就だ!)

親「元就ー!一緒に帰ろうぜ!」

元就の姿を見付けると、元親は慌てて後を追った。


つづく?


くだらないうえに、長くてすいません。

自分を絡めると、こんなにも楽しいんだ!?って、感じです(爆)

夢小説が流行るのが、分かる気がする…。

でも、私は、恋愛感情云々じゃないからなー?

ややこしいね(爆)

そりゃあ、ね?

昨日も調子に乗って打ちに行った(爆)

うーん。

今日は、中々、当たらないなー(´Д`)

はっきり言って、この前やたら東軍ステージでハマったから、早く当たって、西軍選びたいんよねー。

そうこうしている間に、復讐図柄が揃って、三成復讐モードへ。

キタ!ステチェン!

最終段階までいったけど、ハズレ。

まぁ、いいや、やっと東軍ステージから抜けたし…。

その後、赤保留→バサラチャンス→役モノ完成→vs鬼島津リーチ→ハズレ。

ショック(゜_゜)

復活当たりでした!

よーし、三成選んで、西軍演出を満喫するぞー!!

確変に昇格しましたが、二人目の孫市に負けて、時短へ。

今日は、しょぼい。

そしたら、戦刻中に、雑兵の赤セリフに答えた幸村のセリフが金セリフ!

撃破チャンスに成功して、3図柄で確変引き戻しました!

孫市にリベンジを果たし、調子良く、その後、3人倒して、最終決戦モードへ。

基本、家康と三成のセリフ予告から演出発展するんですけど…。

家「ワシと供に行こう!復讐のその向こうへ!」

だったかな?みたいなセリフが出てきて、

ふぎゃあっ!?(°□°;)

って、なった。

家三ゥゥゥー(´Д`)

2戦目で負けたけどね…。

その後も出玉で粘りまくり。

あんまり回らん…。

でも、ある程度までは遊ぶぞっ!って、決めてたので、粘る。

400回転超えた頃に、回転が止まってた時に、コロンと入った玉が、刑部凶星予告へ。

数珠の色が緑だったので、まぁ、リーチには発展するか?と、期待せずにいたら、

んっ?

図柄7やんけっ!?(°□°;)

リーチ後に出る文字予告。

いつもは、全然、チャンスじゃない『好機』とか、『集結』とか。

たまに、『勝機』、稀に、そんなに熱くない時でも、『激熱』、これくらいです。

が、金文字で『BASARA』って、出たんです!

前のめりに打ってたのに、思わず仰け反ってしまったよ…(爆)

そして…。

『パパラパパパー!』←キュキュキュイー?

どっち?

私には前者に聞こえる、インパクトフラッシュが発生!!

確定系がきますなー?

三成vs鬼島津リーチに発展→当たり!

もう一回西軍にしようかと思ったけど、家康にした(笑)

もちろん、7図柄なので、確変です!

エヴァでは、通常時でも、インフラくるんだけど(確変図柄直撃当たり)、バサラでは、数えるほど。

多分、今回で3回目。

通常時にインフラくるまでは、同じメーカーなのに、通常時は来ないんかなー?とか、思ってた。

でも、インフラには、大抵、ビクッてなる(爆)

家康も、最終決戦までいったけど、初戦で負け。

その後、出玉で粘ったけど、全くでした(T^T)

考えたら、通常時に、3(三成)図柄で当たったことないなー?って…。

7(家康)図柄では、たまに当たるけど…。

3が三成…。

今、打ってて、気付いたけど…わざとかしら?偶然かしら?

関ヶ原が主役だから、7がメインでしょ?

で、パチ業界では、7の次は、3でしょ?

まぁ、漢数字じゃないから、マシか(笑)

『三』だったら、すぐ気付くよね?

ちなみに、乙女は漢数字です!

七がノブ様、三はイエヤス。

乙女の影響で、バサラで家康が調子良いと、心の中で、

『イエヤスさん、ばっちりですわー。』

って、思ってまう(爆)

イエヤスさんも、家康さんも、なんか裏がある?

乙女のアニメで、ヨシモーに、

『年増ー!年増ー!』

って、連呼してたの思い出すなー(^.^)

ちょっと、思った。

昨日、パチバサ打ってて、ふと思ったんですが…。

何回、『貴様』って、言葉が出てくるのだろうか?と…(爆)

まぁ、その言葉を言う人物なんぞ、限られてる訳ですが…(汗)

えぇ、主に二人の『なり』ですね。

うん。

私の携帯の予測変換は、『きさ』まで打つと、貴様の羅列です。

貴様に、てにをは付いたものが出てくる。

で、ちょっと調べてみた。


男性が、親しい対等の者または目下の者に対して用いる。
また、相手をののしる場合にも用いる。おまえ。


らしい。

へぇー。

男性が使う言葉なんだ…?

そういわれると、そうね。

三成の場合、家康に対しては、親しい対等の者なんでしょうか?

ナリ様の場合は、目下の者だな…。

字的には、綺麗な感じだけど…。

昔は、貴殿と同じ様に、尊敬を込めてたらしいし…。

様と殿で、えらく変わるもんですね?


昨日は、当たりが早く、なおかつ、10連したので、ずーっと出玉で遊んでました(爆)

パーソナルシステムのある店だったんですが、残りが2000玉近くになって、ようやく当たり!

家康選んだら、最終決戦クリアしてくれました!

でも、バサラモード入ってすぐ通常当たりで終わった(泣)

その後、閉店間際まで粘ったけど、全くでした。

交換したら、今までで一番、換金率が低かった+1000円単位でないと、特殊景品に交換してもらえないらしく…(-_-;)

店員「余りが620玉ありますけど、どうしますか?」

後ろのお菓子の棚を示される。

えっ(°□°;)

そんなに!?

無駄にお菓子の袋を下げて帰りました。

パーソナルシステムだと、持ち玉がたくさんある時に、台移動するのが楽なんですよね…。

結局、そういう時に限って、移動しなかったりするんですけど…。

バサラ打てる所が限られてるので、どこ行くかなー?って、感じです(T^T)

1パチに1台置いてあれば、良い方です。

空いてなかったら、終わり…(-_-;)

明日から寒くなるらしいので、これから、上着が邪魔になるなぁ…と。

ルームシェア妄想小ネタ(夢注意)

この前、見た夢で、私が三成とルームシェアしてたので、それを妄想してみました!(爆)

残念ながら、私こと管理人と三成のお話です。

そんなの許さないっ!!

って、感じの人は、回れ右!でお願いします。
































残念なくらいにキャラ崩壊+くだらないギャグ。

三成→三
管理人・未央奈→未


Take1

三「貴様っ!!また、トイレの電気が点けっぱなしだったぞっ!!」

未「あっ?そうやっけ?」

三「さっきトイレに入っていたのは貴様だろうが?」

未「あっ…。ごめん。」

三「これからは、気をつけろ?」

未「はい…。気をつけます…。」


はい…。

よくやるんですよ、電気点けっぱ…(-_-;)

昼間は、外から光が入るので、電気点ける必要ないんで、その癖なんです←言い訳するなっ!!



Take2

三「おい!なんで、こんなにスナック菓子の袋が山積みなんだ!?食べる分だけ買え!」
未「あー。私、病気なんだわ…。めっちゃお菓子買うてまうん。」

三「じゃあ、あれか…。冷蔵庫にいっぱいビールやらの缶が入っているのもか?」

未「うん(^_^)予備がないと不安なん。」

三「(酒飲みめ…。葛城ミ●トか…?)好きにしろ…。」


−数日後

未「あれっ?あのビール飲んだんやっけ?」

ガサガサ

未「食べかけのポテチがない…。ん?全部食べたんやっけ?」

たまに、記憶がとぶ。

未「まあ、えっか?って、三成!?」

三「なんだ、うるさい…。」

未「それ、私のビールとお菓子!!」

三「ふん。少しくらいくれても罰は当たらんだろう?」

未「そやけど…私のんっ!!」

三「そんなに言うなら、大量に買うな!冷蔵庫に物を詰め込みすぎると能力が悪くなる!」

未「……。」

三「それでも買うというなら、名前を書け!!」

どんっ!!

酔った三成に、缶を叩きつけられ、未央奈は大人しくなった。

そうして、予備の缶ビールの量は減ったが、半月くらい経つと、冷蔵庫には、たくさんの缶ビールが入っていた。

Take3

未「三成ぃ〜。」

酒を飲んだ勢いで、ソファに座っている三成に後ろから抱きつく。

三「なんだ?いきなりどうした?」

未「三成…。いい匂いする…。」

三「貴様っ!!」

未「はぁ…。私より、三成の方が綺麗で羨ましい…。」

三「そんなはずあるかっ!?」

未「やっぱり、恋愛してると綺麗になんねんよね?なぁー。この前、朝帰りしたやろ?家康と外泊したん?」

三「なっ…!?」

未「私のことは気にせんでええから、家康、家に連れて来てもええよ?エッチぃことしちゃえ!」

三「貴様ーっ!!」

ごんっ!

未「あいたっ!?」

三「死ね!」

三成は、未央奈に頭突きを喰らわせ、気絶させ、自室に籠った。



(あの女は、アホだ…。救いようのない馬鹿だ…。刑部…。どうすればいい?)

(ヒヒッ。奴は腐っておる故、仕方あるまい。)



お粗末様でした。

夢小説っぽいんかね?

ただ、未央奈は、三成のこと大好きだけど、自分とどうこうなりたい訳じゃなく…もちろん、三成も、未央奈のことを異性・女性としては見ていません(爆)

でも、スキンシップとして抱きつくの大好き!

髪の毛わしゃわしゃしたい!

隙有らば、家三のイチャイチャを覗きたい!

腐の塊です(死)


長々と失礼しました。

流石は真夜中クオリティ(爆)