この前、見た夢で、私が三成とルームシェアしてたので、それを妄想してみました!(爆)
残念ながら、私こと管理人と三成のお話です。
そんなの許さないっ!!
って、感じの人は、回れ右!でお願いします。
残念なくらいにキャラ崩壊+くだらないギャグ。
三成→三
管理人・未央奈→未
Take1
三「貴様っ!!また、トイレの電気が点けっぱなしだったぞっ!!」
未「あっ?そうやっけ?」
三「さっきトイレに入っていたのは貴様だろうが?」
未「あっ…。ごめん。」
三「これからは、気をつけろ?」
未「はい…。気をつけます…。」
はい…。
よくやるんですよ、電気点けっぱ…(-_-;)
昼間は、外から光が入るので、電気点ける必要ないんで、その癖なんです←言い訳するなっ!!
Take2
三「おい!なんで、こんなにスナック菓子の袋が山積みなんだ!?食べる分だけ買え!」
未「あー。私、病気なんだわ…。めっちゃお菓子買うてまうん。」
三「じゃあ、あれか…。冷蔵庫にいっぱいビールやらの缶が入っているのもか?」
未「うん(^_^)予備がないと不安なん。」
三「(酒飲みめ…。葛城ミ●トか…?)好きにしろ…。」
−数日後
未「あれっ?あのビール飲んだんやっけ?」
ガサガサ
未「食べかけのポテチがない…。ん?全部食べたんやっけ?」
たまに、記憶がとぶ。
未「まあ、えっか?って、三成!?」
三「なんだ、うるさい…。」
未「それ、私のビールとお菓子!!」
三「ふん。少しくらいくれても罰は当たらんだろう?」
未「そやけど…私のんっ!!」
三「そんなに言うなら、大量に買うな!冷蔵庫に物を詰め込みすぎると能力が悪くなる!」
未「……。」
三「それでも買うというなら、名前を書け!!」
どんっ!!
酔った三成に、缶を叩きつけられ、未央奈は大人しくなった。
そうして、予備の缶ビールの量は減ったが、半月くらい経つと、冷蔵庫には、たくさんの缶ビールが入っていた。
Take3
未「三成ぃ〜。」
酒を飲んだ勢いで、ソファに座っている三成に後ろから抱きつく。
三「なんだ?いきなりどうした?」
未「三成…。いい匂いする…。」
三「貴様っ!!」
未「はぁ…。私より、三成の方が綺麗で羨ましい…。」
三「そんなはずあるかっ!?」
未「やっぱり、恋愛してると綺麗になんねんよね?なぁー。この前、朝帰りしたやろ?家康と外泊したん?」
三「なっ…!?」
未「私のことは気にせんでええから、家康、家に連れて来てもええよ?エッチぃことしちゃえ!」
三「貴様ーっ!!」
ごんっ!
未「あいたっ!?」
三「死ね!」
三成は、未央奈に頭突きを喰らわせ、気絶させ、自室に籠った。
(あの女は、アホだ…。救いようのない馬鹿だ…。刑部…。どうすればいい?)
(ヒヒッ。奴は腐っておる故、仕方あるまい。)
お粗末様でした。
夢小説っぽいんかね?
ただ、未央奈は、三成のこと大好きだけど、自分とどうこうなりたい訳じゃなく…もちろん、三成も、未央奈のことを異性・女性としては見ていません(爆)
でも、スキンシップとして抱きつくの大好き!
髪の毛わしゃわしゃしたい!
隙有らば、家三のイチャイチャを覗きたい!
腐の塊です(死)
長々と失礼しました。
流石は真夜中クオリティ(爆)