スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ルームシェア妄想小ネタ(夢注意)

この前、見た夢で、私が三成とルームシェアしてたので、それを妄想してみました!(爆)

残念ながら、私こと管理人と三成のお話です。

そんなの許さないっ!!

って、感じの人は、回れ右!でお願いします。
































残念なくらいにキャラ崩壊+くだらないギャグ。

三成→三
管理人・未央奈→未


Take1

三「貴様っ!!また、トイレの電気が点けっぱなしだったぞっ!!」

未「あっ?そうやっけ?」

三「さっきトイレに入っていたのは貴様だろうが?」

未「あっ…。ごめん。」

三「これからは、気をつけろ?」

未「はい…。気をつけます…。」


はい…。

よくやるんですよ、電気点けっぱ…(-_-;)

昼間は、外から光が入るので、電気点ける必要ないんで、その癖なんです←言い訳するなっ!!



Take2

三「おい!なんで、こんなにスナック菓子の袋が山積みなんだ!?食べる分だけ買え!」
未「あー。私、病気なんだわ…。めっちゃお菓子買うてまうん。」

三「じゃあ、あれか…。冷蔵庫にいっぱいビールやらの缶が入っているのもか?」

未「うん(^_^)予備がないと不安なん。」

三「(酒飲みめ…。葛城ミ●トか…?)好きにしろ…。」


−数日後

未「あれっ?あのビール飲んだんやっけ?」

ガサガサ

未「食べかけのポテチがない…。ん?全部食べたんやっけ?」

たまに、記憶がとぶ。

未「まあ、えっか?って、三成!?」

三「なんだ、うるさい…。」

未「それ、私のビールとお菓子!!」

三「ふん。少しくらいくれても罰は当たらんだろう?」

未「そやけど…私のんっ!!」

三「そんなに言うなら、大量に買うな!冷蔵庫に物を詰め込みすぎると能力が悪くなる!」

未「……。」

三「それでも買うというなら、名前を書け!!」

どんっ!!

酔った三成に、缶を叩きつけられ、未央奈は大人しくなった。

そうして、予備の缶ビールの量は減ったが、半月くらい経つと、冷蔵庫には、たくさんの缶ビールが入っていた。

Take3

未「三成ぃ〜。」

酒を飲んだ勢いで、ソファに座っている三成に後ろから抱きつく。

三「なんだ?いきなりどうした?」

未「三成…。いい匂いする…。」

三「貴様っ!!」

未「はぁ…。私より、三成の方が綺麗で羨ましい…。」

三「そんなはずあるかっ!?」

未「やっぱり、恋愛してると綺麗になんねんよね?なぁー。この前、朝帰りしたやろ?家康と外泊したん?」

三「なっ…!?」

未「私のことは気にせんでええから、家康、家に連れて来てもええよ?エッチぃことしちゃえ!」

三「貴様ーっ!!」

ごんっ!

未「あいたっ!?」

三「死ね!」

三成は、未央奈に頭突きを喰らわせ、気絶させ、自室に籠った。



(あの女は、アホだ…。救いようのない馬鹿だ…。刑部…。どうすればいい?)

(ヒヒッ。奴は腐っておる故、仕方あるまい。)



お粗末様でした。

夢小説っぽいんかね?

ただ、未央奈は、三成のこと大好きだけど、自分とどうこうなりたい訳じゃなく…もちろん、三成も、未央奈のことを異性・女性としては見ていません(爆)

でも、スキンシップとして抱きつくの大好き!

髪の毛わしゃわしゃしたい!

隙有らば、家三のイチャイチャを覗きたい!

腐の塊です(死)


長々と失礼しました。

流石は真夜中クオリティ(爆)
前の記事へ 次の記事へ