日本に一時帰国の福田萌、飲食店のアクリル板に違和感「食事の楽しみや会話を奪う」
9/29(木) 9:38配信
日刊スポーツ
シンガポールに移住したタレント福田萌(37)が29日、ツイッターを更新。一時帰国中の日本で、飲食店などにおける新型コロナウイルス対策への違和感をつづった。
前日にインスタグラムで、「昨日は夫・中田敦彦の40歳の誕生日 今日本に滞在中のため、家族みんなで夫の好きなディズニーシーに行ってきました」と報告し、一時帰国中であることを明かしていた福田。ツイッターでは「日本に来て、マスクはまだそこまで違和感感じないけど、飲食店のアクリル板!これは食事の楽しみや会話を奪うし、あんまり清潔な感じもしないので、やめた方がいいと思ったな…」と、マスク着用の義務が撤廃されたシンガポールとは対照的な日本の現状に違和感を示した。
【コロナ】マスク着用者は公衆の敵!【マスク着用者を許すな!】
マスク着用者は公衆の敵!
マスク着用者がマスク警察(マスクテロリスト・マスク基地害・マスクバカ)を生み出している!
マスク着用者を許してはいけない!
【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】
「マスクを着用していない方の入店はお断りします」
などと店頭や入口に貼り紙などをしている店があるが、これらはマスク非着用者に対する明らかな差別行為であり、場合によっては強要罪にもなりえる非常に悪質な行いである。
欧米などがマスク義務廃止を進めている現在、マスク着用のエビデンスはもはやなくなったと言っても言い過ぎではない。
これらのマスク着用を強制する行為をゼロにすることが我々の使命である。
マスク着用を強制するお店や施設にはクレームの電話やメールをしよう!
そして、マスク強制するお店や施設を利用しないことも同時に進めて行こう!