【コロナ】カラオケ「まねきねこ」、コロナの時短命令は「違憲」と提訴【いいぞ!もっとやれ】

カラオケ「まねきねこ」、コロナの時短命令は「違憲」と提訴

9/29(木) 20:45配信
朝日新聞デジタル

 カラオケボックス「まねきねこ」を展開する運営会社が、香川県の3店舗に新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく時短を命じられたのは「憲法が保障する営業の自由の侵害だ」として、県を相手取り、命令の取り消しと計約140万円の損害賠償を求め、高松地裁に提訴した。県側は30日に開かれる第1回口頭弁論で、訴えを退けるよう求める方針。

 県は2〜3月、コロナの感染拡大を受け、県内全域にまん延防止等重点措置を適用。同社の3店舗に時短を求めたが、応じなかったため、時短を命じた。

 8月5日付の訴状で、運営会社側は、県の時短命令について「効果や必要性について検討をせず、漫然と行った」と主張。カラオケボックス内の換気は「通常の3〜4・5倍」であり、まねきねこでは2年以上、クラスターも発生していないとし、売り上げが減ったほか、店舗名の公表で信用が傷ついたと訴えている。

 時短命令を巡っては、東京都から命令を受けた飲食チェーン運営会社(東京)が都を訴えた裁判で、命令を違法とした一審・東京地裁判決が確定している。

【コロナ】諸悪の根源はマスク着用者だ!【Twitterより】

批判覚悟で言うが
小学生が殴られた件で犯人は当然許しがたいが
マスク圧に加担してるすべてのマスク民にも原因がある。

だってどう考えてもマスクしていないのが当たり前で
しないといけない空気を作ってるのはほかならぬマスク同調圧力側であると思うからだ。

【コロナ】マスク着用義務をおおむね解除、新型コロナ感染防止策の緩和進む、アラブ首長国連邦【日本もマスクをやめよう】

マスク着用義務をおおむね解除、新型コロナ感染防止策の緩和進む、アラブ首長国連邦

ドバイ発
2022年09月29日

アラブ首長国連邦(UAE)は、新型コロナウイルス感染防止策を9月28日から一部緩和すると、26日付で地元紙が報じた。

UAEではこれまで、屋内公共施設でのマスク着用を義務付けていたが、28日から医療施設とモスクを除いて着用が不要となった。中東各国では、トルコで4月27日(2022年5月2日記事参照)、サウジアラビアでは6月13日(2022年6月14日記事参照)に屋内外でのマスク着用義務をおおむね解除したが、UAEでは依然として規制が残っていた。

【コロナ】入国後PCR検査の廃止検討を マスク着用の見直しも必要=韓国【日本もコロナ対策をやめよう】

入国後PCR検査の廃止検討を マスク着用の見直しも必要=韓国与党

9/29(木) 10:26配信
聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国与党の「国民の力」は29日、政府との協議会で「インフルエンザと新型コロナウイルスが同時に流行する可能性などを総合的かつ綿密に判断し、国民の不便と制約を最小化できる防疫対策を講じる」と述べた。海外からの入国者に対する新型コロナのPCR検査の廃止検討を求めたほか、マスク着用の見直しに言及した。

 国民の力の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は、マスク着用の実効性を疑問視する声が上がっていると指摘した。特に乳幼児のマスク着用に関し、専門家は言葉の習得と情緒、社会性の発達にマイナス影響が及ぶとの意見を示しており、障害者からも不便を訴える声が聞かれるとした。海外はマスク着用義務をなくす方向に進んでいることに触れながら、政府に「国民の生活に不便なく、かつ感染拡大を防げる線がどの辺りになるか、きょう示してほしい」と促した。

 成一鍾(ソン・イルジョン)政策委員会議長は「入国後にPCR検査をする国は韓国と中国だけ。実効性が低いPCR検査は前向きに廃止を検討すべきだ」と強調。療養型病院と療養施設での対面での面会も認めるよう求めた。

 政府側から出席した保健福祉部の李基日(イ・ギイル)第2次官は、夏以降の流行が落ち着き、日常生活の回復が近づきつつあるとの認識を示した上で「政府は今後、ウイルスの特性と流行の程度、防疫・医療の対応力を勘案し、柔軟に対策を模索する」と答えた。

 白敬蘭(ペク・ギョンラン)疾病管理庁長は「流行の様相や制度の実効性を見極め、実効性がやや落ちた防疫措置に対しては専門家の議論を経て改善していく」と説明した。一方で冬の感染再拡大も懸念されるとし、変異株に対応する2価ワクチンを速やかに確保して追加接種を進めるなど、備えを徹底すると述べた。

【コロナ】加藤浩次 マスク着用習慣に疑問「同調圧力でみんながしなきゃいけない状況をこの国はいつまで続けるのか」【マスクに対する同調圧力を許すな!】

加藤浩次 マスク着用習慣に疑問「同調圧力でみんながしなきゃいけない状況をこの国はいつまで続けるのか」

9/29(木) 12:26配信
スポニチアネックス

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が29日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルス感染予防のための今後のマスク着用について見解を示した。

 新型コロナの爆発的感染が収まっている世界では、多くの国でマスク着用義務が撤廃されている。一方で日本では、今年7月のマスク着用率が86%と、英国の21%と比較して4倍以上の割合となっている。加藤はマスク着用について「あれ?と思うのは、外出てる時マスクしてて、飲食店は入って席座って食べる時に外してる。外したまま喋りながら食べている、食べてお会計してマスクして外に出る。“え、これおかしくない?”ってちょっと思う」と疑問を口に。

 「今までは飲食店の中、会話があるところはマスクをしましょうとかって話だったんだけど、逆転現象になってて、一応してますよ感が。ガラス張りの飲食店を外から見てもほとんどしてないの」と持論を展開した。

 さらに「マスクした人にしなくていいって言う気はさらさらないんですよ。したい人は全然してもいいし、メイクしてないからしてるっていう人もいるわけじゃないですか。それは全然いいと思うんだけど、同調圧力でみんながしなきゃいけない状況をこの国はいつまで続けるんですかっていうのは言いたい」と語っていた。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年09月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30