【コロナ】嘘つきはセンモンカの始まり【Twitterより】

ワクチンで感染収束→しない。行動制限すれば感染収束→関係ない。感染対策すれば良い→世界一の陽性者数。42万人→デマ。医療逼迫→デマ。この短期間に数多の嘘ついた人達を未だに信じるのが凄いですね。

【コロナ】コロナ死者の94%はワクチン接種済だった!【ヤフコメより】

いまだワクチン接種を進めるニッポン。
世界ではワクチンのボロが出て次の段階へ。

「悲報!コロナ死者の94%はワクチン接種済だった!だから英国・豪州は後遺症とワクチンの因果関係を認めた!」


【コロナ】センモンカを信用するな!【Twitterより】

ワクチン打っても感染する。これは普通のことだし何一つ不思議でもないんだけど...

不思議なのは1回目接種の時に仕切りに感染予防効果を言い続け、感染予防が無くなったら、発症予防に変わり、発症予防も薄くなったら入院予防へと何食わぬ顔で発言を変えて専門家がいる方が...不思議なんだよね。

【コロナ】神奈川県、ウィズコロナへ出口戦略を模索 県民理解が鍵【さっさとコロナ騒動を終わらせよう】

【新型コロナ】神奈川県、ウィズコロナへ出口戦略を模索 県民理解が鍵

9/11(日) 10:41配信
カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県が新型コロナウイルス対応の「出口戦略」を模索している。重症化リスクが低いとされるオミクロン株を前提に、コロナ向けに整備した医療や行政サービスの段階的な縮小・廃止を想定。ほかの疾患の患者と同様に、コロナ感染者を症状の程度に応じて通常の医療体制で対応できるようにする。コロナとの共存を図る「ウィズコロナ」に向けた取り組みと言えるが、県民の理解をどう得ていくかが鍵となりそうだ。

 「将来はコロナを普通の疾患の一つとして扱っていきたい」

 8月12日、県内の医療・行政関係者らでつくる県感染症対策協議会で、県の阿南英明・医療危機対策統括官はこう切り出した。

 新型コロナは感染症法に基づき、入院勧告や外出自粛の要請など、さまざまな特別な措置が行われてきた。一方、2年半前の発生当初は患者全員に原則入院を求めてきたが、現在は軽症者らについては自宅や宿泊施設での療養が定着。療養期間も段階的に短縮されるなど、状況によって対応が変わってきている。

 県はこの日の協議会で、自宅療養者への支援や宿泊療養施設の運営といった県が関わる約20項目の医療・行政サービスについて、段階的に縮小・廃止する案を提示した。通常の医療体制の中でコロナも対応できるようにする県の「出口戦略」の青写真だ。実現には法的位置付けの変更などが必要な項目もあるため、県は対応の見直しは国の方針や関係者の意見も踏まえて決めるとしている。

【コロナ】入国上限、早期に撤廃 コロナ水際、追加緩和へ【すべてのコロナ対策をやめろ!】

入国上限、早期に撤廃 コロナ水際、追加緩和へ 木原副長官

9/11(日) 9:45配信
時事通信

 木原誠二官房副長官は11日、フジテレビの番組に出演し、新型コロナウイルスの水際対策について、追加の緩和策を早期に実施する考えを示した。

 具体的に1日当たりの入国者上限撤廃、個人旅行の解禁、ビザ(査証)免除を挙げ、「一体的に見直す。そう遠からずしなければならない」と述べた。

 木原氏は「秋、冬は日本の魅力がある」と指摘し、外国人訪日(インバウンド)需要への期待を表明。「この円安状況だから、インバウンドが最も(経済に)効く。世界が交流を再開しており、後れを取ってはいけない」と語った。 

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年09月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30