【コロナ】新型コロナのパンデミックは「終わった」バイデン米大統領【お疲れさまでした】

新型コロナのパンデミックは「終わった」 バイデン米大統領

9/19(月) 10:48配信

(CNN) 米国のジョー・バイデン大統領は18日、米CBSテレビの番組で、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)は「終わった」との認識を示した。


【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】

【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】

「マスクを着用していない方の入店はお断りします」
などと店頭や入口に貼り紙などをしている店があるが、これらはマスク非着用者に対する明らかな差別行為であり、場合によっては強要罪にもなりえる非常に悪質な行いである。

欧米などがマスク義務廃止を進めている現在、マスク着用のエビデンスはもはやなくなったと言っても言い過ぎではない。

これらのマスク着用を強制する行為をゼロにすることが我々の使命である。

マスク着用を強制するお店や施設にはクレームの電話やメールをしよう!
そして、マスク強制するお店や施設を利用しないことも同時に進めて行こう!

【コロナ】自粛警察と誤った正義感【法務省ホームページより】

自粛警察と誤った正義感

 日本国内で新型コロナウイルス感染症の感染事例が確認されてから,2年近くが経過しました。

 当初は,未知の感染症に対する恐怖感を背景に,マスクをつけていない人を激しく罵倒する,他県ナンバーの自動車を傷つけるなどといった,「自粛警察」と呼ばれる過激な言動が話題になりました。その後,こういった事案は,報道されなくなったようですが,最近では,ワクチン接種をしていない人が非難されるなどの問題も発生しています。

 このような行動の原因としては,新型コロナウイルス感染症に対する過剰な防衛反応,正義感からくる義憤など,様々なことが言われています。しかし,健康上の理由等でマスクをつけることができない人やワクチンを接種することができない人など,人によって事情は様々ですから,「感染症対策をしない人」などと一律に他人にレッテル貼りをしてしまうことは,合理的ではないのではないでしょうか。そして,いかなる理由があったとしても,自らの主張を実現するために他人を傷つけることは,絶対に許されません。

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