嘘つき兎

久々に歯が痛い。
これはやはり歯医者に行けということなのか。

無職の不安に耐えきれなくなるので、毎日何かをひたすらやってるわけですよ

こうして長いことニートをしてると、自分で何も決められなくなるといいますか。
全てお伺いを立ててからじゃないと動けない。みたいな。

orz

マジでクソだわ本当。

9月中にはなんかやるとか言っててこの体たらく。

とりあえず履歴書書くところから始めるわ……

人のせいにしてみても、結局自分のせいなんだよね。

ニコニコでたまたまみたんだけど
 何かもう手遅れな「ニンジーン Loves you yeah!」(替え歌) (2:15) #sm4207276 http://nico.ms/sm4207276



この歌詞がわかりすぎてつらい笑

こういう追い詰められる鬱曲が好き。
ぬるま湯すぎて辛いから、追い詰められたい追い詰めたい自らを！

お金(お小遣い程度に)もらっても根本的な解決にならないから、人並みと行かなくても底辺なりに働かないととは思ってます。
働かなくても暮らせるなら無職でもニートでもなんでも問題無いだろうけどね。

その辺は個人的な意見であって。


まぁ、どうでもいいか笑

実際に何か行動出来てから書くわ。

また有言不実行とか死んだらいいって話になるからー。

前に、ナマモノはダメなの。
三次元はゾッとするの。
なのになぜか前に書いたのがあったの。

と、言ったと思うんだけど、改めて読んでみたら、鳥肌立ちながらね。

酷い。

何が酷いってナマモノなのもこう、肌に合わないんだけど、それより酷いんだよね。

一人称視点から三人称視点になってたり。
ころころ変わってて読みづらい。

1年以上前のだけども。

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私はそう言ってその場を離れた。

そんな◯◯を一瞥して××は△△にぽそりと耳打ちをした。
「彼女ね、ニートなんだよ」



みたいな感じでね。
文章は全く違いますけど笑

訂正しようとしたけど無理だったわ。

小声で耳打ちしたのは主人公は知らないことだから。

直すとしたら、
立ち去りながらそっと背後を盗み見ると、××が△△に何かを耳打ちしていた。

か、
背中を向けた途端に痛いほどの静寂が訪れ、次いで衣擦れの音。 そして、ひそりと何かを呟くような声が僅かに耳に届いた。

ってとこか。


つっても、酷い。 無理だわ。
文才がなかった←
高校の時友人が書いてた小説は面白かったなー。
本読まないからなー。
結局そこに戻るんだよな。

読まないっても全く読まないわけじゃないってか、Nのためにだっけ？ 湊かなえのやつ。
あれ読もうと思ってたら、ドラマやるのね。
見ないけど。 本も無事見つかったし(行方不明だった)読もう。

まぁ、自給自足だから、ぶっちゃけ自分の読みたい設定から外れなきゃいいんだけど。
なんか文章稚拙だなつって萎える。

稚拙ながら書き込むとキャラクターが勝手に別の方向に行ったりする。
この辺は本当ダメだね。 
一応大筋考えてから書いてるのに。

無理だわー。 やっぱ本読もう←結局そこにry


ただ、黒洞々とした夜があるばかりであった。

とか、さらりと書いてみたいわー(贅沢)