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オリキャラ二人組バトン3

引き続きハルちゃんからの分!
異種族コンビ〜。
こうやってみると回してくれた人の好みが垣間見れて面白いw


オリキャラ二人組バトン



オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!



★自己紹介をどうぞ!
フロロ「フロロだよ」
アルフレート「私だ」

★二人の関係は?
フ「人間社会に入りつつ、人間の理解出来ない部分を語らい合う仲……だったはずが、今じゃ俺がアルの使い魔みたいなもんさ」
ア「なんと、そんな風に思っていたのか。もう少し態度を改めなきゃならんな」
フ「……なんか変なもんでも食ったのかい?」
ア「なに、今年は柔らかい物腰でいくことにしたんだ。これで今年も人気トップで間違いないだろう?」

★仲はいい?
フ「悪くわねぇな。なんだかんだで俺もアルのおかげでオイシイ思いさせてもらったりしてるし?便利な時も……おっと」
ア「モロロ族に使われるエルフ、か」
フ「なんだい、それ?」
ア「一つ諺が出来たじゃないか。貧弱な者にそれと分かりながらあえて力を貸す豊かな心の持ち主のことだ」
フ「……それ言うならエルフにモロロ族、でいいじゃん。高慢な態度を取られても強かに関係を持つ賢い者のこと、だろ?」
ア「残念ながらこんな高慢なエルフは私だけなんだ」
フ「ああ、そっか……って自分で言うなよ」

★お互いのことなんて呼んでる?
フ「『アル〜』」
ア「『おい』」
フ「倦怠期の夫婦じゃねえんだから名前くらい呼んでくれよ」

★相手の好きなところは?
フ「好きも嫌いも無いだろ、この人の場合」
ア「何を言うんだ。私はちゃんとあるぞ。寿命が無いとも言われる生命力を持ち、この世の全てを知っているという知識を持ち、他の種族が息をのむ美貌を持つというのに、人間社会の学び舎に入り込むというお茶目さも持ち合わせた所だ」
フ「……それアンタのアンタ自身の好きなところだろ?で、しかもわざと間違えて発表してるよな?」
ア「おおっと失敬。お前の好きなところだったな。その丸っこいフォルムじゃないか?」
フ「もう絶対嘘じゃん、適当じゃん。アンタからそんな話、一回も聞いたことねえよ」

★相手の嫌いなところは?
フ「だからそれを超越しちゃってるんだって、この人の場合」
ア「いい加減な奴め。……ま、私も無いんだけどな。私は嫌いになった時点でお付き合いを一切切り上げさせてもらう」
フ「……なんか背筋がゾッとした」

★職業は?
フ「なんか最近、怪しいんだよな、アル」
ア「何がだ」
フ「私生活というか、普段の行動だよ。な〜んか怪しい仕事してないかい?(ニヤニヤ)ま、ぶっちゃけて言って怪しいのはあんたの周りの金の動きですよ」
ア「なんだその誤解を生みそうな言い方は。まあいい、ちょうどいいからお前も手伝え」
フ「……思いっきり裏街道の匂いがするんすけど。聞かなきゃよかった……」

★普段は何をして過ごすの?
ア「何を言う、裏なんかじゃないさ。ちょっとばかりお偉いさんと食事したり、流行りもの談議してみたりする楽しいお仕事だ」
フ「だーかーら、それが怪しいんだよ!何ナニ、まさか株にでも手出してんじゃないだろうな!?そんでそれに俺を使うって、絶対ロクなことじゃねー!」

いつもこんな感じです

★友達は多い?
フ「俺の話はこの前したからいいとして、不思議なのがなぜか交友関係の広いアルだよな」
ア「皆が私の魅力にメロメロなんだからしょうがない」
フ「そう、皆の好意の上に成り立ってるってこと、逆に肝に銘じとけよ」

★好きな人はいる?
フ「俺はまだ、そういうのいいや。めんどくさい」
ア「私は『まだ』とも違うな。エルフにそもそも人間の言う恋愛という概念自体が無い」
フ「でもさあ、それ言っちゃうとハーフエルフが生まれなくない?俺のイメージだと種族を越えた大恋愛の末の産物なんだけど」
ア「そんな質問されても答えられるわけがないだろ。種族の中でもそういうのに欠けてるというのに」
フ「あ、その辺の自覚はあったんだ?」

★これだけはやめられないってものは?
ア「酒だ」
フ「俺もだ」
ア「お前と初めて会った日を思い出すな」
フ「皆で馬鹿みたいに盛り上がったな」
ア「テキーラボンバーを一人20杯もやるなんて若気の至りとはいえ、よくやったもんだ」
フ「……っていうような嘘をぺらぺら吐くのをやめたいな」

★それをお互いにどう思う?
フ「アルに比べたら俺はかわいいもんだろ」
ア「どうしてそう思うのか理解出来ない。お前の嘘には悪意がある。それに比べたら私は真面目だ」
フ「よく言うぜ。俺の嘘は職業柄、いわば仕事なんだよ。アンタのは単なる趣味」
ア「利益を得る気満々で他人に近づくなんて、お前の方がひどいだろ」
フ「逆に利益も無いのに嘘並べられるアンタの方がこええよ」

★どうして知り合ったの?
ア「使える、と思ったから」
フ「うん、ようするにアルは使える人間じゃないと『出会った』ことにすらならないわけね」

★自分の特徴を言ってみて!
ア「女子供の腰回り程ある上腕二頭筋かな」
フ「文字だけだと思って好き勝手言ってやがる」

★相手の言ったそれについてどう思う?
フ「つーかアルが筋肉にコンプレックス持ってたとは知らなかったぜ」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
フ「じゃあ俺たちもはるちゃんとこのマイルキャラで答えるか」
ア「私はケイトとリンスかな」
フ「い、意外な……アルに一番遠いほんわか二人じゃないか」
ア「そう、ああいう何の邪気も無い初心さを醸し出した関係を見ていると……」
フ「見ていると」
ア「ひねり潰したくなる」
フ「……はい!俺はゼノとアヤでした!SEE YOU!」

★お疲れ様!!
フ「柔らかい物腰はどこにいったんだよ」




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オリキャラ二人組バトン2

続いてひこちから回ってきた分!ありがとー!
何気に仲良し(?)な二人組ですw


オリキャラ二人組バトン



オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!



★自己紹介をどうぞ!
ローザ「おーーー久ーしぶーーりーーー!!!皆さんのローザでえええす!やだあー!久しぶりだから緊張しちゃって声量500%増しよおお!!」
イルヴァ「皆さん、ローザさん、こんにちはー。今日も可愛いイルヴァ・フリュクベリですー」
ロ「相変わらず無表情で憎たらしいわねえ……。あのね、可愛いとかは自分で言っちゃいけないの!」
イ「ローザさんこそ自分で『皆さんの』とか言ってキモいですよー。イルヴァだったらこんなデカイオカマ要りませーん」

★二人の関係は?
ロ「冒頭の挨拶からでわかるでしょ!最悪よ!」
イ「リジアが居なかったら仲良しにもなってませーん」

★仲はいい?
ロ「だーかーら!いいわけないでしょ!いつもいつもこのお馬鹿娘に振り回されて最悪ー!なのにリジアからは結構『仲いいよね』とか言われるのよね……。謎だわ」
イ「リジアってばイルヴァの相手が面倒だからって、厄介者押し付ける気満々ですよね」
ロ「……その通りだと思うけど、それも自分で言うことじゃなくてよ」

★お互いのことなんて呼んでる?
ロ「基本、名前呼びだけど……さっきみたいに、お馬鹿娘!とか色々ね」
イ「イルヴァも普段は『ローザさん』ですけど、『オカマ』とか『飯炊き女』とか色々です」
ロ「罵倒されたはずなのに女扱いに喜びを感じちゃったじゃない……」

★相手の好きなところは?
イ「ズバリ、美味しいご飯をいっぱい食べさせてくれるところです」
ロ「やっぱりね。……まあでもあたしもイルヴァの好きなところって出した料理を残さず、しかもいっぱい食べてくれるところだったりするのよね」

★相手の嫌いなところは?
ロ「あり過ぎて何から言っていいか、わからないくらいよ……」
イ「えー教えてくださーい」
ロ「……」
イ「……」
ロ「改めて聞かれると、これ、ってものが無いわね」
イ「えーローザさん、イルヴァのこと超好きじゃないですか」

★職業は?
ロ「愛の女神フローの素晴らしさを普及させる神官なの」
イ「そんなオカマを守る愛の戦士です」

★普段は何をして過ごすの?
イ「イルヴァがローザさんのお家にお邪魔して、美味しいものを頂きます」
ロ「アンタって本当にそれ目的よね。冷静に考えてみればメンバー全員、タカリに来てるようなものだわ。……まあ、それを丸っと受け入れるのがアタシみたいな懐深い人間の役目なの」
イ「ヒューヒューですー」

★友達は多い?
ロ「あら、意外かもしれないけど、この二人が一番友達多いかも。イルヴァは周知の通り『趣味友』が多いし、あたしは人懐こいって言うの?だから……」
イ「迷惑な性格ですよねー。オカマに懐かれる身にもなれー、ですー」
ロ「……あんたコスプレ仲間にもそんなに口悪いの?」
イ「いいえー、ローザさんにだけですよぉ、うふふ」
ロ「なによ、その『特別よ』みたいな言い方!!全然嬉しくないわよ!!」

★好きな人はいる?
ロ「きたわー!この手の話題は大好きっ!……でも残念なことにー今はいないのよー……」
イ「すごい世の中の為になることしてるじゃないですかぁ」
ロ「どういう意味だっ!」
イ「イルヴァはパーティーのみんなが好きです。中でもリジアが大好きです」

★これだけはやめられないってものは?
ロ「やめた方がいいけど、ってニュアンスよね。それだとズバリ『チーズ』よ。体型見ながら、食べ過ぎに注意して……だけどね!しかもあたし、匂いがキツいやつが好きなのよ!恥ずかしいー!でもやめられないのー!」
イ「なんで恥ずかしいんです?」
ロ「え、えーと、乙女なのにくっさいチーズが好きなんて恥ずかしいじゃない!説明させないでよ……。それに体型気にしながらちまちま食べるってオヤジ臭いっていうか」
イ「臭くても食べる為の物ですよね?そもそも美味しくするのに臭くしてるんですよねえ?それにローザさんは元々乙女よりオヤジ寄りですよね?」
ロ「ねえ!ねえねえねえ!!あんたツッコミになるとなんでそんなに切れ味いいの!?……アンタはどうなのよ!やめた方がいいものだらけじゃないの?」
イ「イルヴァ、やめなきゃいけないものなんてありませーん」

★それをお互いにどう思う?
ロ「なにが『ありませーん』だ!!アンタはあれよ、コスプレでしょ!」
イ「やめたいって思ったことないですもーん。ローザさんはやめて欲しいですか?」
ロ「ま、まあそう聞かれると、好きにすればって感じね」

★どうして知り合ったの?
ロ「さっきもチラッと出たけど、リジアっていう共通の友達がいたから、よね。そういやあんたとリジアも共通の友人の紹介なんでしょ?誰なの?」
イ「それがぁ、今考えると名前も顔も思い出せないんですよぉ」
ロ「なにそれコワっ!!」

★自分の特徴を言ってみて!
ロ「性別に囚われない生き方かしら、ホホホ」
イ「イルヴァもです」
ロ「ええ!?」
イ「イルヴァも男装女装大好きです」
ロ「女装……?でもあんた性の香り一切無いものね。そんなおっぱいしてて不思議だわあ」

★相手の言ったそれについてどう思う?
ロ「ほどほどにしてくれれば男装女装も好きにして、って思ってきたわ。また辞められても物足りなくなるかもねー」
イ「イルヴァもローザさんがオカマ辞めちゃったらさみしいですよ。女の子になっちゃってもちょっと嫌です」
ロ「そうそう、あたしも意外と女装欲求無いのよ。女の子に成りたいか、っていうのも曖昧なところなわけ。あ、心は完全に女なんだけど。……ってやだあ!ここでゲイの世界の奥深さ語ってもしょうがないわよねえ」
イ「そうですよー、一切興味無いです」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
ロ「じゃああたしたちもひこちゃんところの好き好きカポーあげとくわね!あたしはファイン&シャーの新婚カップル!この二人もバカップルなだけじゃなくて色々奥深いと思うのよ」
イ「イルヴァはクリーとピーちゃんですう」
ロ「なんかあんたらしいわ。オタクくさいというか、なんとなく……」

★お疲れ様!!
ロ「あー疲れた!でもあたしとイルヴァってなんだかんだで相性いいかも、だわ。ご飯のことでも、あたしは作りたい人だし、イルヴァくらい食べてくれる人がいると気持ちいいし。世話焼きと手がかかる人間だしね。割れ鍋に綴じ蓋?ちょっと違う?」
イ「えーイルヴァはオカマと相性いいなんて心外ですう」



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オリキャラ二人組バトン

おひさーーーしぶりにバトンキャッチ☆
はいびたんありがとん!!


オリキャラ二人組バトン



オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!

指定はリジア&お猫様。さっすがはいび様。わたしもこの組み合わせ好きだわw



★自己紹介をどうぞ!
リジア「やっほっほー!お久しぶり!『そういや主人公だったな』なんて思われてないかちょっぴり心配なリジアでっす!でもわたしがいなきゃ纏まらない自信もあるのよ、フフン」
フロロ「お猫様ことフロロだよ。なんかキャラがブレてねーか?リジア」
リ「なななにわけわかんないこと言ってんのよ、やーね!ちょっとローザちゃん入ってるなとか全然思ってないんだから!」

★二人の関係は?
リ「一番付かず離れずなメンバーって感じじゃない?」
フ「んだな。一番気使わない、仲良しなようでいて、別に居なくてもいいかなってとこ?」
リ「……なんかさみしい言い方するわねえ。前半までは嬉しかったのに」

★仲はいい?
フ「仲はいい、って言えるんじゃない?だって俺、リジアが一番話し合うかもしんない」
リ「あ、やっぱり?わたしも実はそうだったりするのよ。馬が合う……とはちょっと違うかな。価値観が近いっていうか、うーんと」
リ&フ『同じ匂いがする』

暫し二人で爆笑


★お互いのことなんて呼んでる?
リ「フロロ!」
フ「ニャー!リジア!」
リ「にゃー!」

★相手の好きなところは?
リ「人との距離感が絶妙なところかな。多分、職業柄うまいんだろうね。来て欲しい時にガッと来て、あんまりがっついて来ないで欲しい時にスッと離れていってくれる」
フ「俺はリジアは前向きなところかなー」
リ「えっ!マジ!?」
フ「うん、良く言えばポジティブ。悪く言えばアンタかなーり能天気だと思うよ」
リ「……」
フ「盗賊には向いてるじゃない?少なくともソーサラーよりは……何でもない」

★相手の嫌いなところは?
リ「冷たい!こーんな可愛い見た目のくせにいきなり厳しいこと言ったりするんだこれが!」
フ「事実を言ってるだけだろ?……ってこの言い方だとアルっぽいな。とにかくリジアは頑固でワガママだよ」
リ「うそー!!やだやだ!」
フ「言い出したら聞かねーじゃん。自分で気づかない?あと、意外と何でも自分でやろうとするし」
リ「……『何にも出来ないくせに』って言いたそうね」
フ「よくわかってんじゃん」

★職業は?
リ「わたしはソーサラーを目指す学生で、学生の色合いが濃いけど」
フ「俺に学生っぽさは皆無だな」
リ「ねー、見た目は幼稚園生のくせにさー。でも何で学園にいるの?前から気になってたのよね。アルフレートといいさ」
フ「あのなー、それが俺たちの物語の重要なキーになってるわけ。簡単には教えられないね」

※嘘です

★普段は何をして過ごすの?
リ「これはわたし達二人で、ってことでいいのかな?二人ではよくボードゲームとかやるよね」
フ「そうそう、アルじゃ強過ぎるんでリジアとやるのがちょうどいい」
リ「アルフレートってさ、チェスとかならまだしも一番得意なのがモノポリーなのよ。それってどうなの?」
フ「エルフとして色々間違ってるよな」

★友達は多い?
リ「わたしは少ない方かも。人見知りはあんまりないんだけど、深い付き合いするのに躊躇しちゃうタイプなんで」
フ「それは俺もだな」
リ「つーかアンタは利益のある相手としか付き合わないじゃん。なぜかそれが許される雰囲気だけど」

★好きな人はいる?
リ「……えっとお」
フ「なに、アンタまだそんな感じなの?いい加減この手の質問にも慣れなよ……。んなもんテキトーに答えときゃいいんだって」
リ「その心底呆れた顔やめてよ」

★これだけはやめられないってものは?
リ「オカルト関係の書物漁りかしら。こればっかりは人から白い目で見られてもやめられないわ」
フ「噂話の収集かな。仕事でもあるしさ」

★それをお互いにどう思う?
リ&フ『キモイと思う』

★どうして知り合ったの?
リ「学園の図書室よね。頭から煙が出てたフロロを救ったのがわたしなわけ。なのに感謝の気持ちが感じられないわねー」
フ「なに言ってんだか。たまたまじゃん。ま、そのたまたまを引き当てる力をアテにして今もくっ付いて回ってるんだけどさ」
リ「オーケーオーケー!アテにしててくれたまえ!」

★自分の特徴を言ってみて!
リ「頭に血が上りやすいけど意外と冷静な人間なのよ、わたし。フロロはその逆だと思うのよねー、ふふん」
フ「大雑把そうに思われて、実は細かいところに目が届く。リジアと真逆だろ」

★相手の言ったそれについてどう思う?
リ&フ『悔しいけど当たってる』

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
リ「今、人様に回せる状況じゃないから、回してくれたはいびちゃんのところの好き好きカップル発表しちゃうわ!わたしはねー、ブレイ君とソマのコンビだったり!なんかねー、接点無さそうなのにこの二人、お互い他のメンバーとの絡みより一味違う雰囲気になる気がするのよ」
フ「あ、なんか分かるぞ。豆もソマもちょっとだけ変わるよな。俺はねー、王道のフリュたんとサマたんのSMコンビだね」
リ「お、王道なのかしら。そして性癖は違ったら失礼では……」

★お疲れ様!!
リ「なんかアルフレートの話題が多かったんじゃない?やだなあ」
フ「げっ、まじだ。俺らのトラウマなのかね」



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