続いてひこちから回ってきた分!ありがとー!
何気に仲良し(?)な二人組ですw
オリキャラ二人組バトン
オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!
★自己紹介をどうぞ!
ローザ「おーーー久ーしぶーーりーーー!!!皆さんのローザでえええす!やだあー!久しぶりだから緊張しちゃって声量500%増しよおお!!」
イルヴァ「皆さん、ローザさん、こんにちはー。今日も可愛いイルヴァ・フリュクベリですー」
ロ「相変わらず無表情で憎たらしいわねえ……。あのね、可愛いとかは自分で言っちゃいけないの!」
イ「ローザさんこそ自分で『皆さんの』とか言ってキモいですよー。イルヴァだったらこんなデカイオカマ要りませーん」
★二人の関係は?
ロ「冒頭の挨拶からでわかるでしょ!最悪よ!」
イ「リジアが居なかったら仲良しにもなってませーん」
★仲はいい?
ロ「だーかーら!いいわけないでしょ!いつもいつもこのお馬鹿娘に振り回されて最悪ー!なのにリジアからは結構『仲いいよね』とか言われるのよね……。謎だわ」
イ「リジアってばイルヴァの相手が面倒だからって、厄介者押し付ける気満々ですよね」
ロ「……その通りだと思うけど、それも自分で言うことじゃなくてよ」
★お互いのことなんて呼んでる?
ロ「基本、名前呼びだけど……さっきみたいに、お馬鹿娘!とか色々ね」
イ「イルヴァも普段は『ローザさん』ですけど、『オカマ』とか『飯炊き女』とか色々です」
ロ「罵倒されたはずなのに女扱いに喜びを感じちゃったじゃない……」
★相手の好きなところは?
イ「ズバリ、美味しいご飯をいっぱい食べさせてくれるところです」
ロ「やっぱりね。……まあでもあたしもイルヴァの好きなところって出した料理を残さず、しかもいっぱい食べてくれるところだったりするのよね」
★相手の嫌いなところは?
ロ「あり過ぎて何から言っていいか、わからないくらいよ……」
イ「えー教えてくださーい」
ロ「……」
イ「……」
ロ「改めて聞かれると、これ、ってものが無いわね」
イ「えーローザさん、イルヴァのこと超好きじゃないですか」
★職業は?
ロ「愛の女神フローの素晴らしさを普及させる神官なの」
イ「そんなオカマを守る愛の戦士です」
★普段は何をして過ごすの?
イ「イルヴァがローザさんのお家にお邪魔して、美味しいものを頂きます」
ロ「アンタって本当にそれ目的よね。冷静に考えてみればメンバー全員、タカリに来てるようなものだわ。……まあ、それを丸っと受け入れるのがアタシみたいな懐深い人間の役目なの」
イ「ヒューヒューですー」
★友達は多い?
ロ「あら、意外かもしれないけど、この二人が一番友達多いかも。イルヴァは周知の通り『趣味友』が多いし、あたしは人懐こいって言うの?だから……」
イ「迷惑な性格ですよねー。オカマに懐かれる身にもなれー、ですー」
ロ「……あんたコスプレ仲間にもそんなに口悪いの?」
イ「いいえー、ローザさんにだけですよぉ、うふふ」
ロ「なによ、その『特別よ』みたいな言い方!!全然嬉しくないわよ!!」
★好きな人はいる?
ロ「きたわー!この手の話題は大好きっ!……でも残念なことにー今はいないのよー……」
イ「すごい世の中の為になることしてるじゃないですかぁ」
ロ「どういう意味だっ!」
イ「イルヴァはパーティーのみんなが好きです。中でもリジアが大好きです」
★これだけはやめられないってものは?
ロ「やめた方がいいけど、ってニュアンスよね。それだとズバリ『チーズ』よ。体型見ながら、食べ過ぎに注意して……だけどね!しかもあたし、匂いがキツいやつが好きなのよ!恥ずかしいー!でもやめられないのー!」
イ「なんで恥ずかしいんです?」
ロ「え、えーと、乙女なのにくっさいチーズが好きなんて恥ずかしいじゃない!説明させないでよ……。それに体型気にしながらちまちま食べるってオヤジ臭いっていうか」
イ「臭くても食べる為の物ですよね?そもそも美味しくするのに臭くしてるんですよねえ?それにローザさんは元々乙女よりオヤジ寄りですよね?」
ロ「ねえ!ねえねえねえ!!あんたツッコミになるとなんでそんなに切れ味いいの!?……アンタはどうなのよ!やめた方がいいものだらけじゃないの?」
イ「イルヴァ、やめなきゃいけないものなんてありませーん」
★それをお互いにどう思う?
ロ「なにが『ありませーん』だ!!アンタはあれよ、コスプレでしょ!」
イ「やめたいって思ったことないですもーん。ローザさんはやめて欲しいですか?」
ロ「ま、まあそう聞かれると、好きにすればって感じね」
★どうして知り合ったの?
ロ「さっきもチラッと出たけど、リジアっていう共通の友達がいたから、よね。そういやあんたとリジアも共通の友人の紹介なんでしょ?誰なの?」
イ「それがぁ、今考えると名前も顔も思い出せないんですよぉ」
ロ「なにそれコワっ!!」
★自分の特徴を言ってみて!
ロ「性別に囚われない生き方かしら、ホホホ」
イ「イルヴァもです」
ロ「ええ!?」
イ「イルヴァも男装女装大好きです」
ロ「女装……?でもあんた性の香り一切無いものね。そんなおっぱいしてて不思議だわあ」
★相手の言ったそれについてどう思う?
ロ「ほどほどにしてくれれば男装女装も好きにして、って思ってきたわ。また辞められても物足りなくなるかもねー」
イ「イルヴァもローザさんがオカマ辞めちゃったらさみしいですよ。女の子になっちゃってもちょっと嫌です」
ロ「そうそう、あたしも意外と女装欲求無いのよ。女の子に成りたいか、っていうのも曖昧なところなわけ。あ、心は完全に女なんだけど。……ってやだあ!ここでゲイの世界の奥深さ語ってもしょうがないわよねえ」
イ「そうですよー、一切興味無いです」
★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
ロ「じゃああたしたちもひこちゃんところの好き好きカポーあげとくわね!あたしはファイン&シャーの新婚カップル!この二人もバカップルなだけじゃなくて色々奥深いと思うのよ」
イ「イルヴァはクリーとピーちゃんですう」
ロ「なんかあんたらしいわ。オタクくさいというか、なんとなく……」
★お疲れ様!!
ロ「あー疲れた!でもあたしとイルヴァってなんだかんだで相性いいかも、だわ。ご飯のことでも、あたしは作りたい人だし、イルヴァくらい食べてくれる人がいると気持ちいいし。世話焼きと手がかかる人間だしね。割れ鍋に綴じ蓋?ちょっと違う?」
イ「えーイルヴァはオカマと相性いいなんて心外ですう」
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