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元気

twitterネタから鬼畜ソマ&究極のいじめられっ子体質イリヤ!w
あんまり絡みで考えたことなかったけどやけにしっくりくる二人だことw

一昨日ぐらいから胃腸の調子が悪いです。まさかもう夏ばて……?
そして反比例するかのようにイグアナは元気です。あったかいからです。ぐぬぬ

ぐぐーーーっと

予報どおり気温上がってきましたねー。午前中まですごい涼しかったからこのままかと思ったのに。ちっ。
イラストはマイロ楽園出張中につき暇なポール兄さん。いや、設定としてはポールとマイロが会う前なんだけど。
さて、パソでお越しの方は気づかれてると思いますが、ホムペデザイン、迷走中でございます。
いっそ1カラムの「わたしのホームページ」構成が最強なんじゃね?って気がしてきた……。
よそのはよっぽど崩れてない限り特に気にならないというのに、自分のところは激しく気になる。
そんなお年頃。
そいや昨日の記事で精神構造がどーのこーのとか書いちゃいましたが、気づいたんだけど女は年とともに成長するんじゃなくてさ、ずうずうしくなるんだよ!wちょっとのことじゃ動じない、よく言えば度胸がつくw
ちょっとのことで「どうしよう(´;ω;`)」ってなってたのが、どんどん麻痺してくるんだろうねえ。
「ま、いっか」→そもそも気にもならなくなる とどんどん強くなりますから。
だから「男って繊細ねえ(鼻ホジ」って言葉が出てくるんだろうな……。

少年少女時代

イリヤ&せりス幼少時。この頃のお話も書いてみたいなー。
タイトルが少年少女時代になってるけど、今の彼らも十分「少年少女」だよな……。
でも高校生ぐらいの女子が「少女」かっていうと一瞬迷ったりする。
15,6の高校生なんて若いし未熟だし子供だし、っていうのはあるんだけど男の「少年」と違ってしっくりこないんだよな。
精神的に20代30代と基本は変わらないというかね。
男の人ってやっぱ年追うごとにがらっと変わる何かがあると思うのだ。

煉獄 かまいたちの夜2

フリゲレビュー3つめ〜。
煉獄 かまいたちの夜2
ジャンル:推理系サウンドノベル
あらすじ:悪夢のようなあの殺人事件から一年後。俊夫とみどりの結婚式の後、すっかり戦友ムードになっていたあの日のメンバー達は、二次会でシュプールへ行くこと に。新聞やテレビでヒーローみたいに持ち上げられて、すっかりみんなあの事件のことを楽しい思い出のように考えている様子。主人公であるプレイヤーのあな たも、一抹の恐怖心を抱えながらも、皆とシュプールへ向かいます。
すっかり郷愁ムードで、ケーキを食べながら思い出話に花を咲かせるメンバー達。しかし事件はそのときに起こりました。轟々と燃え上がる炎が、メンバーの一人を炭クズのように……。

犯人は、どこにいるのか? まさか、すっかり信頼していたあの日のメンバーの中の誰かなのか?
過去の記憶と現在の状況に押し潰されそうになるメンバー達をあざ笑うかのように、第二、第三の焼殺死体が……。(製作者HPより)
『選択肢によって物語が分岐し、まったく違う様相を呈していくサウンドノベル。それならいっそ、続編まるごとまったく別の内容の選択肢があってもいいんじゃない? そんな構想のもとに制作中の、ファンのファンによるファンのための、かまいたちの夜のもう一つの続編です。』と書かれている通り、かまファンの方の「らしい」ゲームです。サウンドや背景画像もまんま!ファンにはたまりませんね〜。
実はマカー時代に出来なくてPC買い替えになったら是非やりたいと思っていたゲームの一つです。かまいたちシリーズを一通りやった人の中には2にがっかりした人も多いんじゃないでしょうか。私もその一人wなんだかんだで楽しめましたけどね〜。でも別ゲームという印象は強かったです。ナンバリングタイトルにする必要あったのかなあ・・・。
本家の2が受け入れにくい理由で一番の理由って、冒頭で前作が「ゲームの世界の話」にされちゃってるんですよね。あんなにがんばって生存エンドまで必死にやって、個性的なキャラたちにのめり込んだのに「あ、あの主人公達はいないんだ」って気分にさせられた。いや、実際いないんだけどwあとは舞台ががらっと変わってしまったので登場人物たちのその後が全く知れないというか、懐かしい気分になれないというか、そういう不満が多いゲームでした。1にのめり込んだ人ほど不満に感じる内容だったんじゃないかな。それを「俺達がやりたかったのはこういうかまいたち2だ!」というコンセプトで作ったことが想像できました。
登場人物もみんな一緒(一人オリジナルキャラ)。舞台はなつかしのシュプール。もちろん1の内容は「ゲームの世界のこと」ではなく、「あの時はこわかったよねえ」なんて思い出話も語ってくれます。
キャラクターの語り口調も違和感が全く無く、シナリオもまさにかまいたちっぽい内容で難易度完成度共に高いです。選択肢なんかも全部「っぽい」雰囲気なのでかまファンにはうれしい限り。
こっからマイナスの意見なので嫌な人はバック推奨。


すごく面白くて「これだよこれ!」って気分で一気にやったんですが、このゲームをやったことで何故本家のかま2はあの内容になったのか、がすごく理解出来てしまった……。当たり前だけど全部一緒なんだよね、1と。犯人と推理する内容が違うだけ。本家の方ではこの路線は取れないだろうな、と思わされてしまった。そして同じメンバーなのにまた殺人事件が起こるわけだから、、また新たに「殺人出来るキャラ」を作りあげなきゃいけないわけで、前作をやってるとこの作品の犯人がすごく不自然に感じる。
殺害方法も頭に「?」が点りまくりだった。1のバラバラ死体と同じくらいのインパクト狙ったんでしょうが、放火は無いんじゃなかろーか……。シュプール見た目からしてめっちゃ木造だし。時間稼ぎしたかったらそもそもこんなトリック使わないだろうしゴニョゴニョ…とか余計なことも思ってしまった。

少年時代

アルフレート少年時代を描いてみたよ。
あれ?と思う方いるかも。少年時代は銀髪です。
少年は可愛い系よりイケメンになりそうな雰囲気がバンバン出てるタイプの方が好きですお。
聞いてないって?あっそ。
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