ライザ始めました。まだ序の序盤でレビューもひったくれもないが、これだけは言わせて。
ガスト頑張ったなぁおい!
ただでさえ映像綺麗やったフィリスより更なる進化をお見受けした。ブルリフに近いくらい。
フィリス、ブルリフも風景のスクショだらけになってるが、ライザのスクショも同じく綺麗な風景(とライザちゃんのふとももと尻と背中とワキ)だらけになってしまいそうやで。
あと個人的にツボったんが環境音。夏の田舎が舞台ということで、あちこちの木々から蝉の声が聞こえます。近付くほど大きく聞こえます。
こういう細かいところに力入れてるの、ポイント高いです。ゲームを楽しむというか、実際にその世界の街並みを探索してる気にさせてくれるので。
BGMも相変わらずのガストクオリティ。田舎らしいのどかなBGMを聴きながら風車と畑を見て回るだけでも安らぎを頂けます。最高です。
それでいて戦闘も大幅な変更がなされて、かなり楽しくなっておる。
早い話がATBの完成形とも言えるFF13のシステムにかなり近くなった。
アクティブなんで敵も味方も待ってくれません。ウェイトなタイムカード→アクティブなタイムライン式になりリアルタイムで進行します。
操作キャラ1名、あとの味方はオート操作となりコマンド操作も簡略化され、遊びやすい配慮になってるのではないかと。
また操作キャラは自由に切り替えれるんで、手元は忙しくなるが全キャラ別々にコマンド操作もやろうと思えば出来ます。これはFF13より嬉しいところ。
序の序盤で粗やバグが見つかってないだけかも知れんが、これはもしかしたら自分の中で神ゲーの1つになるのではないかと今から期待してます。
フィリスも熟練度システムのミスマッチさえなければ神ゲーやったんやけどね。惜しい。
ほいでバレガは先週トロコン。
次はvitaのネプセガがトロコン間近まで来てます。
あとは裏ボス撃破、全キャラレベル99、好感度MAXのみ。
裏ボス撃破は99までのレベリングついでになんとかなるとして、好感度MAXが超作業ゲーですな。
いつまでシンボル殴りすりゃえぇんやろか。まぁマテリアル運ゲーに比べりゃ精神的に楽やけども。
じんるいとアズレンは暫く積みかなぁ。間でスト5とサムスピ練習してるし割く時間がっ。
ライザ本編とクリア後のやり込み量に寄りそう。
あとは今後の購入予定タイトルとか
・10月
ブラッドステインド リチュアル・オブ・ザ・ナイト
ArtPlay、ウェイフォルワード開発のヴァニア系探索2Dアクション。(実際はキャラが3Dグラやので2.5D)
悪魔城みたいなやつです。悪魔城やったことないけど。
プロデューサーが悪魔城シリーズのプロデューサーを担当してた五十嵐氏ということで、悪魔城シリーズファンにとっては馴染みやすい作りになっているのではないじゃろうかと。悪魔城やったことないけど。←
ArtPlayという会社を立ち上げたんも稲船氏の影響あってのことらしいですねい。
個人的にはシャンティ製作したウェイフォルワードが関わってるんで、そっち方面が購入のきっかけだったりします。
ちなみにブラッドステインドとは血まみれって意味らしい。ヒエッ。
余談…ブラッドステインドとは違うけど似たジャンルのインディーズ作品のDead or Schoolも購入予定だったりします。
・11月
Deemo reborn
Rayark開発の言わずと知れた台湾製、名作ピアノ音ゲー。
ラストリサイタルはスイッチ、vitaで直感的なタッチ操作を売りにしてたが、今作はPS4の据え置き機によるリリースということで、動画見た感じ6鍵のボタン操作になる模様。
6鍵ならDJMAXで慣れてるんでわりとすんなり入り込めそう。ラストリサイタル買おうか迷いに迷って結局買わずじまいやったんで、rebornは個人的には朗報でした。
曲数はラストリサイタルのDLC込みよりは劣りそう?やけど、新曲も多数とのことでラストリサイタルプレイ済みの人も楽しめる内容にはなってると思われる。
・年明け、4月
聖剣伝説3
あ、はい。一応、ね?
ネタじゃあないですよ?
予定は未定とも言いますけども。
スクショみた感じでは素直に、無難に、面白そうなARPGに見えるんやが、如何せん2で盛大にやらかしおったからなぁ…。
(ちな2は未プレイ。1はvitaにてリメイク版をクリア、トロコンまで済)
いずれやりたいとは思うとりますが、発売日に定価で買うかについては考え中。
クリスタルクロニクルも出るみたいやがオン向けやとしたらあんま気乗りせんなぁ…。
ソロでまったり派ですので。
ほんな感じ。積みゲーが溜まる溜まる。←
でも初回特典やら店舗特典やらに弱いんで結局買っちゃう。で、封だけ切って埃被るまでがテンプレ。
来年辺り、ガストからフェアリーテイルのRPGが出るみたいやので、ライザの出来次第では期待出来るかも知れん。
フェアリーテイルのゲームってありそうでなかったんでね。
いじょ。