【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】

【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】

「マスクを着用していない方の入店はお断りします」
などと店頭や入口に貼り紙などをしている店があるが、これらはマスク非着用者に対する明らかな差別行為であり、場合によっては強要罪にもなりえる非常に悪質な行いである。

欧米などがマスク義務廃止を進めている現在、マスク着用のエビデンスはもはやなくなったと言っても言い過ぎではない。

これらのマスク着用を強制する行為をゼロにすることが我々の使命である。

マスク着用を強制するお店や施設にはクレームの電話やメールをしよう!
そして、マスク強制するお店や施設を利用しないことも同時に進めて行こう!


【コロナ】医療ひっ迫の理由は『軽症者の来診』と『対応できる医療機関が限定』 政府分科会メンバーの医師に聞いた【医療ひっ迫の原因は医療側の怠慢だろうが!】

医療ひっ迫の理由は『軽症者の来診』と『対応できる医療機関が限定』 政府分科会メンバーの医師に聞いた

7/25(月) 10:38
メ~テレ(名古屋テレビ)

谷口清州医師が考える医療ひっ迫の2つの要因

医療体制のひっ迫を避けるために、政府の分科会のメンバーでもあり、国立病院機構三重病院の谷口清州医師に聞きました。

 谷口医師によりますと、医療体制のひっ迫には、問題点が2つあるといいます。

 1つ目は、軽症者が発熱時点で受診していて、その対応に病院が追われているといいます。

 谷口医師によるとオミクロン株は、基礎疾患がない若い人は重症化リスクが低いとされています。そのような方は、市販の鎮痛解熱剤を使用して1〜2日経過をみてからの受診でも遅くないとのことです。

 2つ目の問題点は、診察ができる医療機関が限られているという点です。

 これについて谷口医師は、『季節性インフルエンザのように今後、すべての医療機関で診られるようにし現場を回す。こういった仕組み自体を考えていく必要がある』と話していました。

(7月22日 15:40〜放送メ~テレ『アップ!』より)

今まで、重症化しないとは限らないだの、後遺症があるだのと言って散々コロナの不安と恐怖を煽っといて、今さら軽症者は病院に来るなとか、ふざけんじゃねえぞ!
医療ひっ迫の原因は医療側の怠慢だろうが!
国民をなめるんじゃねえ!

【コロナ】イギリスの話【Twitterより】

コロナ後遺症?
イギリスでは新型コロナの規制を全て撤廃した。
政府によれば
現在のコロナ患者は9割がワクチンを3回以上接種している人であることや
非接種者と比べ接種者の免疫力が著しく低下していること
これらはワクチン接種が原因だと発表。
ワクチン後遺症に対して補償費を支払う事を決定した。

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