やる気がないヘンタイのブログ

Japan's daily new confirmed COVID cases per million exceeds UK and US!!
Wearing masks and closing the border is meaningless.

人口100万人あたりの新規感染者数は、マスクをやめたアメリカやイギリスより、マスク基地害の日本の方が多いです。

マスク意味ないね。

オミクロン感染予防にはあまり役に立たない。重症化予防効果が主なのに何故医療従事者に接種？

私は2回接種のみ。2回接種1か月後に感染したオミクロンを含め2回感染。2回とも軽症。ブースター接種する予定もありません。4回目など論外。

「一疾病として位置づけ」検討を指摘　新型コロナ対策分科会の提言

昨日 16:54

政府の新型コロナ対策について、専門家による分科会はきょう、ほかの疾病と同じ様な医療体制での対応を検討すべきでないかとの提言案をまとめました。提言案では、今は「第７波」への対応が最重要としたうえで、感染収束の見通しが立てば、「コロナを疾病の一つとして日常的な医療提供体制の中に位置づける」ための検討を始める必要があるのでないかと指摘しています。「第７波」への対応としては、今の段階ではまん延防止等重点措置のような行動制限は行わない考えで、ワクチン接種や換気などこれまでの感染防止策の徹底と検査のさらなる活用などの必要性を強調しました。提言案は分科会でおおむね了承され岸田総理はこの後コロナ対策などについて政府の方針を説明する予定です。

【第7波】「行動制限よりも医療提供体制の充実が効果的」　経済専門家が感染対策に見解示す　新型コロナ分科会

7/14(木) 14:11
テレビ朝日系（ANN）

14日に行われた新型コロナ対策分科会で、経済の専門家が第7波の感染対策について「行動制限よりも医療提供体制の充実が効果的」とする見解を示しました。

提言では、第7波の感染の中心となるオミクロン株の変異種「BA.5」は感染力が高く、行動制限による感染抑制効果は低いため、対策の中心は医療提供体制の充実になるとしています。

そのうえで、重症化率が第6波並みであればインフルエンザと同様、地域の医療機関での診療を原則とすべきと指摘しました。
さらに、社会経済活動との両立を進めるため、現役世代の感染者や濃厚接触者の隔離期間を短縮することや保健所による感染状況の把握を医療機関による定点観測に切り替えることを求めました。