またあした。

最近、とても幸せな時間がある









幸せと辛い時間は表裏一体


幸せであれば


幸せであるほど







幸せな時間が

多ければ多いほど









何故か辛くなってしまうのは






手に入らない存在だと

しっかり認識できているから、


なのかもしれない























鞭も


縄も


噛み付かれるのも


叩かれるのも





…痕が付くのも







貴女なら何より幸せなのに
















それは優しさから？


それとも臆病だから？








楽しそうに微笑みながら


相手を甚振るその顔が


何より美しく見えるから










…その視線の先に

私を捉えて欲しい、なんて
































今のままでも十分だと


一緒に居るだけで幸せだと





言い聞かせるのも


少しずつ苦痛になってきて












やっぱり私には


痛みが必要なんだと


なんとなく思い知らされた
































名前を読んだら


少しだけ振り向いて


頭を撫でてくれる







絶対に振り向いてくれないイメージの


貴女から一歩前進








それだけで幸せだと

言い聞かせ…









られない自分が嫌い。

すき。



どんなに年上でも




どんなに女王様だと言われても









ごめんなさい。


可愛くしか見えません。















可愛くて仕方ないから私は

Why this feeling.


Why the thrill when you say hello.


Why this joy when you touch my cheek.


It's strange and tender magic you do.



I must tell you what my heart knows is true.




There's much more I could say.


But the words keep slipping away.


And I'm left with only one point of veiw.



One more thing, then I'm through.





I love you.

貴女はいつもそう




冷たく

そっけなく、して












私が落ち込んで


落ち込んで



もういいや
こんな思いするくらいなら

ってなるくらいまで落ち込んだら














「なぁに？」















って言って

飴をくれるんだ









その感覚が絶妙すぎて


いつも夢中にさせられる…


















なぁに？

って言われたって

もう知らない！










そう思ってた、昨日










初めて













「さみしかったの？」













って言われて



もうホントにこの人には敵わない、と


改めて実感させられた






























最後の最後にはやっぱり


言って欲しい言葉は決して言わない







スルーするくらいなら

面と向かってダメ、とか

ちゃんと言って欲しいのに…



そこもお見通しのプレイなのだろうか…
































今日も貴女に夢中です






ホント、





悔しいくらいに。

「私は貴女の特別になりたい」












渡さないラブレターを書いた


今の私の気持ちを全て詰め込んだ




絶対に渡せない手紙になった




実際に伝えるなんて

口が裂けても絶対、無理



















いつも行く所で

他の人に縛られることになった



その時だけの練習台だけど



貴女の目の前で

他の人に縛られたくなくて





…出来れば、

ダメって、言って欲しくて










抱き着いてみる

近づけば抱きしめてくれるから


いつも通り

俯きながら近づいて









でもそんな関係じゃないし



束縛を嫌う貴女だから



言わない事は分かってた





















「しっかり縛られておいで？」



















そう言って

頭をぽんぽんする








違うんだよ


確かに私も束縛は嫌い


されるとうんざりする








でも

今言って欲しかったのは

その言葉じゃなくて…


























「言いたいことがあったら
　　　　　ちゃんと言った方がいいよ」



って言うのは

こういうところなんだろうか




























次言う言葉はね、


もう決めてるの








でも絶対言えないって


自分でわかってる






































「また、貴女の腕の中で眠りたいです」











幸せに、包まれたい