しかしながら、私の心は高知県の桂浜辺りを彷徨っておりましたよ(^^;

現実に引き戻される非常な職場。
でも、遊んできたわけですから頑張るしかない。
みんなにお土産を配り、喜んでもらいました。

ああ土佐弁が懐かしい!私ももっと長く居てうつりたかった!
土産物屋のお姐さん。
宿のお姐さん。
皆さんとても可愛らしく上品な土佐弁でした。

仕事は情け容赦無かったです。はい。
もちろん明日からも続きます。
いいもん。やるもん。

忘れたくないな。あの感じ。
でも日本にいる限り、どこへ行っても日本人の文化は健在なわけですから。

あの息子の結婚式からまだ2週間。
なんて忙しいのでしょう。
来月5日には、東京銀座での慶次が決定してしまいました。
私、銀座なんて行ったこと無いんですけど。
夫(杉並区生まれ練馬区育ち)を頼るしかない。

本当に東京は地方民の集まりです。
娘はつくば市から来るわけだし、カレシくんは名古屋から。
カレシくんのご両親は千葉の市川市から。
そして我々は埼玉県から。

どうでもよろしいが、埼玉と千葉の結婚て[翔んで埼玉]と同じですね。

とにかく疲れました。
やはり休み明けの重労働はきっついです。
明日も頑張ります!