モンスターハンター:ワールド アイスボーン
βテスト感想。
とりあえず太刀厨としては新アクションが気になるわけで。
遂に居合いの境地に到った模様。
あの長尺を抜くのか…という突っ込みはさておき。
ムズくね?
PVでは敵の攻撃に合わせて繰り出すとカウンターが決まるとか言ってた気がしたけど夢だったのか疑うレベル。
トレーニングルームで爆弾に何回かブッ飛ばされて気付いた。
「あ、これ無理なやつだ」
新アクションはガン無視でクエストを片付けて早々に退散したのであった。
んで今回の第二回目のβテストでも居合いに挑んでみた結果、
判定が相当ガバくなってね?
前回何の収穫もなかった爆弾相手に面白いように決まるしティガ相手にも普通に決まるから緩和された気がする。
…( ・ω・)
何かアプデしてたから可能性はあるな!いいぞ!( ^ω^)
こうしてみると初見時はあまり実用的ではないかと思ったけど、もう少し慣れれば差し込む余裕が出てきそうな予感。
慣れたモンスターで試したいですね。
練気ゲージが溜まってないと見切りが発動しないとか見切りの判定が短くなったとかで確かに実際不便になった感はある。
だがしかし。
それ以上に見切り以外の選択肢が増えたのが純粋に嬉しい。
いなす見切りか、待つ居合いか。
今までが脳死ガバ見切りに浸り過ぎてたんだ。
個人的にはモンスターから落ちるスリンガーで捕獲の見極めをしてたのでクラッチクローでスリンガーがポロポロ落ちるのが何とも言えない。
モンスターに貼り付いて攻撃するのがあまり好きではないのもあって新規共通アクションはいまいちそそらないですね(´・ω・`)
部位に傷を付けると肉質が柔らかくなるとかの仕様も詳しく分からんな。
一回傷を付けたら部位破壊みたいな扱いになるのかな。というかそれなら部位破壊で良いのでは?
柔くして殴るのを前提としたモンスターは多分絶対出てくるだろなあ。
ヴォルガノスみたいな感じになるのかな。
あとはSEとかエフェクト、UI関連が地味に変わっててしっくり来ないですね。
まぁ全てはシステムに慣れるまでの辛抱。