仕事の合間、と言うか待機中によく公衆トイレを利用する。

いつ、仕事が入るか分からないので割とこまめに。

街中の公園のトイレ。結構繁盛(笑)していて、特にタクシードライバーが多い。条件的に似た立場だね。

男子用が、二つ並んでいる。困った事に、並んだ時に加え煙草の人が多いのだ。

煙草を止めて10年程。いまや、煙を嗅ぐと気分が悪くなる。

まあ、彼等は車内では吸えないだろうから、そういう時に外で、というのは理解は出来る。

しかし、そのトイレの回りは吸殻がよく落ちている。煙草のから箱が、便器の上に置かれていたりもする。

毎日、清掃はされているが、あくまでもトイレの中だけで、回りの吸殻は放置される。

キチンとマナーを守って吸ってる人も居るのだろうが、未だに禁煙出来ない喫煙者はマナーが悪いという印象は否めない。

俺の駐車場の後ろ側に、灰皿からそのまま捨てたと思える吸殻を見つけた事がある。

信号待ちの時、煙草のポイ捨てどころか、ドアを開けて灰皿の中を空けてたところを目撃した事がある。

公衆の面前で、そういう事が平気で出来る喫煙者である。

普通にゴミを捨てるのも、喫煙者に多いのではないだろうか。