AnotherMoon

you(癒月さん)の我が家のドラクエ�\風味での替え歌です。
すみません、なんだか無性にやってみたくなったんです；

都合によりゲレがカタカナまじりの喋りじゃなくなってますが、悪しからず...


興味を持って下さった方は、どうぞ下にスクロールして下さいませ＾＾



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ゲレゲレ：お前は今どこで何をしているのだろう
この空の続く場所にいるのだろうか

アッシュ：今まで僕の心を埋めていたモノ 失って初めて気付いた
こんなにも僕を支えてくれていたこと こんなにも笑顔をくれていたこと

クリア：失った心の代償は
とてつもなく大きすぎて
取り戻そうと必死に手を伸ばしてもがくけれど
まるで風のようにすり抜けて
届きそうで届かない

好羅：孤独と絶望に胸を締め付けられ 心が壊れそうになるけれど
思い出に残る笑顔が 俺をいつも励ましてくれる

クリア：もう一度あの頃に戻ろう
今度はきっと大丈夫
いつもそばで笑っていよう
あなたのすぐそばで

砲忘：貴方は今どこで何をしていますか
いつものように笑顔でいてくださいますか
今はただそれだけを願い続ける

FF�Wでちょっとした漫画を描いてみたので、こちらのほうにUpします

あのあだ名のまさかの繋がり(笑)
雑ですみません；







たまたま知ったときは驚きました。ガチで(･_･;

エディ「突然ですが、方角師の役割について考えたいと思います」

チェン「どしたの急に？本当に突然だよ？」

シアン「あはは(笑)超らしくない言葉遣いしちゃってー(笑)」

エディ「その“かっこわらい”の多さが反逆心を誘うわ……
あのな、ご先祖さんの二人に聞きたいコトがあるんよ。」

ご先祖組「「なーに？？」」

エディ「わいな、あんさんらに会うまで、何かと３代目の皆に道案内係にされてきたんや。旅路で。
もち、説明するまでもなく“方角師”やからやねん。
自分らも同じ“方角師”やし、そんなカンジの事しとったんかなーなんて…」

チェン「えー？してへんかったで？」

シアン「チェンー、超口調移ってるよー。
うーん、ボクもないかなー。そんな地図代わりみたいな経験はあんまり。」

エディ「そうハッキリ地図代わり言わんといてーな。
…ははは。そっかー、わいだけかー(泣)」

シアン「泣かない泣かない。そのうち真の“方角師”の能力や存在の意味もわかるからさ、そんなのいつか超笑い話になるよ！ネッ？」

エディ「おー、それは楽しみやなぁ」

チェン「そうそう！今までは頼られてたって思っときゃいいんだよ♪」

エディ「せやな、もっとポジティブに生きよ！！ありがとなぁ」

シアン「あっ！そう言えばエディくん、ボクみほちゃんから伝言預かってたの」

エディ「みほから？」

シアン「うん。えーとね…(伝言メモをポケットから取り出す)
“今度、天上界のマップ作ってくんない？あそこ広すぎて迷うけど、いちいちあんた連れるのもめんどいし…よろしくー☆お手数かけるわ！！
P.S.あたしも方角師に生まれたかった。切実に。
by世渡”」

チェン「byよわたり(笑)」

エディ「‥しゃーないっ。マドモアゼル・方向オンチの為にもひと肌ぬいだるか！(苦笑)」

シアン「今、３代目の子達の超ほとんどがマドモアゼル・方向オンチとムッシュー・方向オンチみたいなもんだけどね」

チェン「こないだね、タオが天上界の神殿で迷子になって泣いて困ってたミンウを保護してたんだよ。
タオってばお兄さんかおまわりさんみたいで微笑ましかった！」

エディ(アカン、もーしばらくは道案内係覚悟しとこ。)



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エディは天上界マップを作るまで、もうしばらく３代目の仲間の道案内係をこなします(笑)

うちの子はこんな素晴らしい姐さんをお嫁にもらいました



ドラクエ５長編第20章、“僕の信じた道”を完結させました

我が家の５主、カイン君も晴れて妻帯者です(*^^*)


結婚式のところはちょっぴりドキドキしながら書いてたので、閲覧者の方にも幸せな雰囲気が伝われば嬉しいです。


さて、これからグランバニア到着まで新婚旅行ですね

どんな新婚夫婦を書こうかな(わくわく)

彼は主人に会えなくて寂しくてストレスたまってたらしいです。決して口の悪い外人じゃないよ！



お騒がせしました！！(スライディング土下座)

ただいま祖母のはからいで携帯代が払えて、22〜24日潜伏しなくとも良くなりました！
うちのおばあちゃんは不意にマザーテレサのような慈悲を下さる………視界が霞んで見えないや←

お騒がせして大変申し訳ございませんでした(;_;)
その分、その分更新を頑張りますので！！


これは、早く再就職しろという神のお告げですね…携帯代くらい払えるようになりたいものですorz
サーティワン時代の給料日もまだだもんなぁ