一千さんの御宅でひろって参りました(*^▽^*)
田舎っぺソウルかきたてられた……
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田舎出身者あるあるバトン
我こそは田舎出身という者集まれ!
田舎出身者あるある←バトンです
*お名前
ミニマムズです
*出身地
山形県の庄内地方に住んでいます^^
えーとこですよ
*小学、中学受験に無縁(公立に行くのが当たり前)
公立以外の小中は都会かドラマの世界である
*小、中と進学しても同級生が変わらない
ほんの数人変わるとキョドりました←
*高校の選択肢が少ない
ですね〜
*大学進学するなら下宿or寮(自宅から通える大学がない)
確かに近場のは少ないなぁ‥‥
*バスは1日数本
んだ!
…いえ、そうです(ごにょっ)
*電車は1両編成
そういやそうだ
初めて意識したかもしれない…←
*都会の電車の発達に驚く
それより都会の方々の歩く速さに驚かされました(笑)
私はのんびりやなんだなぁと…( ̄▽ ̄;)
*改札が怖い
う〜ん、特に
*電車より車
マイカーほしい!!切実に(涙)
でもお世話さまです電車……
*コンビニの種類が少ない
私の近所だと、ローソンとセブンとデイリーがあります
ファミマやサンクスも、あるこたあるけど、歩いてはいけない
*ちょっと欲しいものがあるからコンビニに、という気にはならない(コンビニが遠い、24h営業でない)
自転車以外では行くきしません(笑)
*CMはしてても近くにない店がたくさん
あるある
*「あ、その店名前は聞いたことがある」
あるある(2回目)
*見られるテレビ局が少ない
んですね
*テレビ東京?なにそr(ry
なにそれ興味深い…!
*「地元に来てもいいけど何もないよ」
なんもねぇのう……
*濃い近所付き合いは意外にない
我が近所はけっこう付き合い濃いですよ^^
なにかあると心配してくれる方とか、野菜もってきてくれる方とか…切っても切れないありがたい縁です
*けれど子供たちはみんな知り合い
ですな
*名産品を聞かれると困る
山形は隠れた名産品がたくさんありますよ(о^∇^о)
もしご観光されましたら、ぜひ一度お土産やさんを覗いてみて下さい!
*野生動物に出会う
私は猫や鳥くらいしかありませんが、うちのおかんはしまへびちゃんに2回遭遇したそうです←
*道端の草や花で遊ぶ
ちっちゃい頃やったなぁ〜。立派な遊び道具だった
*携帯が圏外になる
たまになって、心で舌打ちする(笑)
*訛ってる
オフ友に理解者は少ないが、標準語でしゃべるのは苦しいのだよ……
かきくけこたちつてとに付く濁音やスピード感覚が抜けませぬ(苦笑)
*自分の地方の方言にしてください(敬語でなくていいです)
「昨日何故休んでいたのですか?心配したんですよ。必要ならば昨日のノート貸しますからいつでも言ってくださいね」
『きんななして休んだなや?しんぺしったあんよ。
よんだあんばきんなのノート貸すさげいつでもそって(orゆーて)くれのぉ〜』
…oh!暗号!←
深いとこまでつっこむと発音的には、「しったあんよ」というよりは「しったぁんよ」という感じです。あがやや小さい
*田舎のスキなところキライなところ
穏やかでいいですが、車がないと行ける範囲が狭まるのは不便ですね( ̄▽ ̄;)
マイカーいずれ絶対買う!
チャリンコありがたいよチャリンコ……
ありがとうございました*
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まだ少々早いですが、可愛さに負けて買ってしまいました
ハムとウサの来年のカレンダー……!
眺めてうっとり。幸せです(*´∀`*)
ふたつあるので、ハムはトイレに飾りウサは部屋のにしようかと計画中です
小鳥のも売ってたけど、3つもあってもしょうがないしな‥‥
衝動買いはこれくらいにしないと…(笑)
このアニマルセラピーがあれば、がんばって生きていける気がするよ!!
小動物マンセー!
髪の毛自然乾燥中なので、乾かしがてらバトンします(^◇^)
画像は、宇多田ヒカルさんの“光”から、歌詞を漢字を変えたりしつつ拝借して描いてみた落書きアッシュです。
なんとなくあの曲は大人暗黒モンスターに聞こえてしまう…
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こんなときどうする?バトン
指定⇒ブラウンとアッシュヴラウンでトライしてみます
指定された人物が、こんな状況に遭遇したら何と言うか答えてください。
01.目が覚めると身体が異性のものになっていた
子ども『…今日から女子トイレかぁ……』
大人『…………(ぼーぜん)』
02.ご飯を食べようとしたらネズミが食事を奪っていった
子ども『Σあ゙ーっ!!!カイン君カイン君カイン君!!ボクのご飯をネズ公がぁーっ!!!』
大人『ネズミの分際で、僕の食物を奪おうとはいい度胸だ。
死ね。ジャーッ(←トイレに流してフタしめる)』
うわぁ我が子ながらひでぇ……(-v-;)
03.歩いていると道の真ん中に札束が
子ども『ラッキー♪これで武器かっちゃおっと♪
あっでも、カイン君にどうしたらいいかきいてからのほーがいいかな……。どーしよかな……。』
大人『……(無言でスッと懐にネコババ)』
基本的にちっちゃいころはカイン君中心に世界が回ってて、でっかくなってからは自分中心に世界が回ってるようです←
04.迷子の女の子が助けを求めてきた
子ども『ごめん、ボクこれからはぐれメタル狩りで忙しいのさ。がんばってね。(スタスタ)』
大人『プイッ。………(スタスタ)』
なんという性格の悪さだ……(;´д`)
カイン君やクリア君以外にはあまりなつきません←
05.公衆の面前で愛の告白をされた
子ども『は、えっ……!?///(かあっ)』
大人『…そういうことを、人前でいうもんじゃない……。(赤面プイ)』
あ、このバトンのなかで初めてかわいく見えた…(笑)
06.頭にカラスにフンを落とされた
子ども『うわぁあーーーーん!!(大泣)』
大人『………(静かな怒り)』←
屈辱を感じているもよう
07.自称:神様が目の前に
子ども『マスタードラゴンせなかのせてーっ!』
大人『武神。こんな所で何してる。』
どちらも神といえば神なはず←タヒ
08.川原で足を滑らせ転倒、水浸しに
子ども『うぎゃあぁーー!!最悪なのさぁーー!!(涙)』
大人『……800年の人生の黒歴史だ……。』
800年前はグランバニア一家が助けてくれそうだけど、800年後だとおそらく思春期達に笑われるだけであわれだな( ̄∇ ̄;)
09.寝ようとしたら布団の中にアイツが…
子ども『あれー?カイン君、いつのまにこっちにいたの?
えー今夜は一緒なの!?わーい!!』
大人『…。クリア・ライフ……?なぜこっちのベッドに……。
……。一緒に、寝るか?』
彼らが布団の隣に入るのを許すのは、この子達のみと思われますゆえこの子達になりました(苦笑)
10.バトンの感想をどうぞ
子ども『それよりカイン君はどこ?』
大人『カラスのフンとかはアレだが、小遣いが増えたのでよしとしてやる。(札束数えながら)』
==次に答えさせたいオリキャラさん、または管理人さんを6人
フリーです^^
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いずれハオラっちの未来のご子息を主役にした短編小説を書こうと思案しているので、ちと彼についていろいろ考えてまとめてみました
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オリキャラの為の、
自分用に作ったものですが、よかったら使って下さい(o^v^o)
名前と愛称/拳好春およびヘンリー・イザヤール・オブ・ラインハット(愛称ハオチュン)
性別/♂
年齢/短編小説では、15歳で書くつもりです
誕生日/4月15日
肌色(普通なら記入の必要なし)/モンゴロイド系
髪色/黒
髪型/横を不揃いにし、後ろはまっすぐ切り揃えたセミロング
目の色/紫
外見的特徴/天空の花嫁のヘンリーもしくはハオラっちの顔形←
性格/明朗快活
・[ハオチュン]の一番大切なもの
「ペットのカエルだな♪
…うそうそ。家族や友、それに弟子や国民だよ。」
・[ハオチュン]は自分で自分をどう思う?
「努力はしているが、やはり父上にはかなわないとわかるんだ。だが、父上の父上はもっと凄かったらしいし…どうしたら俺は彼らに追い付けるんだろう…」
・[ハオチュン]が今一番、興味があるもの
「グランバニアの暗黒モンスターやゲレゲレはいつになったら恋人が出来るのだろうな?彼女いない歴3桁はさすがにキツいぜ?
ブラウニーのメスでもキラパンのメスでもなんでもいーから、さっさと連れてきて紹介しろっつぅーのっ!(`3´)」余計なお世話だbyモンスター達
・[ハオチュン]が「これだけは負けない」と言える特技
「武術だけなら負けないぞ!…父上以外になら…^^;」
・[ハオチュン]の弱点
「魔帝国ガナン関係のモノに触れると、らしくもなく湿っぽい気持ちになるんだよなー…。
父上が過去に、たくさん悲しい事があったみたいで…。…あんな事体験しまくったら、俺だったら………。」
・[ハオチュン]は自己主張出来るほう?
「一応、王子であり武神だからな。最低限の自己アピールはできなきゃ困るって(笑)」
・[ハオチュン]の声質や声のイメージ
「若々しい声が合いそうかもってミニマムズが言ってたぜ。単純だなー」
・[ハオチュン]が使える能力や武器
「能力……??ぶ…武神流奥義…?
あ、それなら扇とか爪とか棍とかもいけるか。
でも、素手がいちばん得意というか好きなんだ!!男なら拳で語ろうぜって火龍も言ってたし♪」
♪質問の追加や、回答しない質問は消しておk。
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実は、MANAの長編を書くにあたり、ちょっぴり頭を悩ませていたことがありました
それはズバリ、大人チョルくんの性格。
大切な人とあえて離れて囚われの身となるわけですし、やはり心情は穏やかではないだろうなーと
そんなわけで、大人になったチョルくんを、マオ以上のクールでニコリともしない冷めたコリアンにする案もありましたが(長編のもととなったノートの漫画は3代目が天上界入りする前まででストップしてました…)、今の性格で書き進めて正解だったと今にしてすごく思っております(^◇^;)
彼は、精霊やら悪魔やらがごった煮するなかの数少ない人間という立場が目立つという点があります
ですがそこで
「人間なんち非力だしなんかあったらすぐ殺されね?しかも戦争起こすとかありえなくね?俺の人生ってなんなんだし…(むひょーじょー)」
としているような子に育っていたら、あんなに人間でありながら悪魔に大切に育てられ最後まで生き抜くことはできなかったでしょうし、何より読んでいてつまらないだろうなぁと思うのです
ゆえ、たとえ彼自身や皆が悲観的になっていても何かしら行動するような、明暗ともに感情豊かで“人間らしい人間”を目指して書いていたキャラクターでもありました。
最後にあの選択肢をとったのは、『人間であれば、誰にも引け目をとらず人間らしく地上で生きるのが正しいんじゃないのか。たとえ頼りや住まいがなくなろうとも、天上で甘えていてはその道に外れる』という彼の人間としての強い意志の表れでした
マナ一族が天上界でしか生きれないと感じるように、彼も最後は同じことを感じたのだと思います。
人間は、地上でしか生きれない。
だったら、人間としてその地上を守り抜こうと。
でも、彼も彼のまわりも悲しい事とは思っていません。
彼の中にはいつも、家族や友達がいますから。
そんなわけでチョルくんは、ただの自他共に(特に“自”)認めるイケメンにならずにすみました(笑)
彼のおかげで、キャラの性格の設定の大事さを痛感しましたよ…キャラクターの性格からなる行動も、物語を左右するもののうちですからね…( ̄▽ ̄;)
本編ではなにかと不遇だったチョルくんですが、学園のほうではいつまでもイルカと楽しく韓国人ライフ送っていてほしいものです。
彼の言動は本当に書いていて楽しいです^^九州弁勉強せねば……