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昨日からオトッペが

話題:ひとりごと
昨日からいきなり画風が変わるという神回になっているんで、見てる。
Eテレの5分アニメのオトッペ…滅多に見ないのだが、少女漫画風・魔法少女風・格ゲー風・ロボットアニメ風とかカオスか!

通常は3DCGアニメなのに、画風変わりすぎw


しかもロボットアニメ風の姿のままで次回へつづくって…。あ、これ明日も見ないとダメなやつだ…。
ロボットアニメ風、ロボのデザインがシンカリオンっぽかったのは気のせいか?オトペリオンwww


アニメーターと声優の本気を見た。
あれ、これどうでもいい話で良かったか…。


オトッペ、主人公のシーナって影薄いよなぁ…。空回りキャラってのもあるけども。素敵な音に過剰反応して空回りしてるのがしょっちゅうすぎてな…。

脇役がキャラ濃いのばかりだからか?


少女漫画風のメタルクに吹いたwwwイケメンかよ!
水のオトッペの女の子、少女漫画風と魔法少女風がめちゃめちゃ可愛いのはずるいわ。

画風が変わっても影が薄い主人公…。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手3個ありがとうございます。昨夜は寝苦しくてあんまり寝つけなかった。扇風機タイマーかけて寝たんだけど。


今日も暑くなるってよー。だるい…。自室は日当たり良すぎるんで既に扇風機つけてる&窓開けてます。
西日がキツいからそっち側のカーテン、今の季節は開けてないです。日焼けする…。もう1つの窓のカーテンは開けてますが。



忘れないうちに書いた夢&脳内設定ドッキング日記、無駄にスペクタクル展開になってたわ…。長官強すぎだろうて…。

鐡決戦 中

話題:今日見た夢
なんか色んなもんの影響もろ受けだった上に、所々エグい描写が出てるのが…。でもいう程エグくはなかった。どっちだ。


採石場で鐡と戦い続ける晴斗・陽一・鼎・御堂・彩音・蔦沼の6人。
晴斗は遺物の剣を斬馬刀に変化させ、バッサバッサと鐡に挑むが→鐡怪人態は腕を鞭に変化させ晴斗と陽一と捕らえ、ぶんぶん振り回し→投げ飛ばしてしまう。

これには彩音達も思わず叫ぶ。
「晴斗っ!!陽一さんっ!!」

遠くに投げ飛ばされた晴斗と陽一はダメージを受けている。かなり痛そう。
「いってぇ…」
晴斗は起き上がった。晴斗は体だけは頑丈なのでダメージ受けた感じはしないが、鐡との距離がかなり離れてしまう。陽一は痛みに悶えている。

「父さん、大丈夫?」
「なんとかな…」
陽一も身体が頑丈なのか?


別の場所にいた鼎はあることに気づいた。ここは採石場。周りに被害がさほど及ばない。
鼎・彩音・御堂はそれぞれ近くにいる。蔦沼は暁親子と鼎達の中間地点にいる感じ。


鐡はほとんど高台から攻撃している状況。鐡は腕を鞭から元に戻すかと思いきや、両腕を対の刀に変化。
「暁家が動けないうちにお前らを抹殺しようか。じわじわといたぶってやろうか?」

以前、鼎はこの鐡の攻撃で負傷している。対の刀のコピーで惨敗。


鼎は鐡の腕を見て嫌な予感がした。対の刀のコピー…。しかも鐡は高台から降りて鼎をターゲットにしているのが明白。鐡なニヤニヤしながら鼎に接近してきてる。

鼎はふと短剣の裏側を見た。何か古代文字のような幾何学的な刻印があることに気づく。なぜか刻印が読める。
この短剣…いや、奏剣…笛と剣の他にも別な使い方があるのか!?

鼎は彩音と御堂に静かに言った。
「彩音、御堂。しばらく時間稼ぎをしてくれないか」

「なんだよ急に」
「時間稼ぎ?」
「この短剣が鐡を倒す鍵になると、長官や九条は言っていたが…それをやるにはかなりのリスクを伴うことに気づいた。これをやるにはどうしても無防備になる。攻撃されたら意味がない…。全てが無になってしまうからだ。そして…これは1度しか使えない」

蔦沼も鼎に乗ることにする。
「なんなら僕も紀柳院の時間稼ぎに協力しよう。最大出力でな」
蔦沼は義手を少し弄っているような動作をしている。


鐡は明らかに鼎を狙っている。狙いは短剣か?
「死にかけのお前に何が出来るんだよ、紀柳院。その仮面、また割ってやろうか?それとも再起不能がお望みか?」

鼎は突如、短剣を上空に思いっきり全力で投げた。投げた!?
短剣は天を切り裂くように遥か彼方の空に消える。その直後、鼎は対の刀を抜刀→何か円を虚空に描いている。
地面に巨大な方陣が出現。かなり複雑な紋様が描かれている。魔方陣のようにも見えるが…数式にも見える不思議な方陣。


蔦沼は気づいた。あれは御劔が遺した高度な技だ。なぜ紀柳院が使えるんだ!?短剣に何か刻まれてあったのか!?


ゼノク司令室でもこれには驚いていた。本拠地の宇崎と小田原も。
「なんだあのデカイ方陣は!?」
「あの短剣…何かあるな」

「宇崎、紀柳院…あんな技使えたか?」
「どう見てもあの短剣だろ。鼎は短剣の裏側を見て何かに気づいたように見えたし」


鐡は無防備な鼎に急接近しようとするが、蔦沼に阻まれる。
「お前、戦う相手間違えてないか?」
「蔦沼ぁ…!」鐡はイライラしているようだ。

蔦沼は右腕の義手を展開、刃物を出現させる。左腕も同様に刃物を展開。そのまま近接戦へ。
義手の刃物展開は鐡の対の刀のコピーと同等、いやそれより上なのか!?

今度は刃物かよ!?どうなってんだよ長官の義手。さっき「最大出力」と言ってたからまだあるはずだ、隠し玉が。
晴斗と陽一はまだ動けないでいる。


蔦沼は左腕の刃物を収納、右腕はそのまま→手のひらを鐡に向けて翳す。
「また火炎放射か?」
「さぁ?」
少しすると義手から何やら電撃のようなものが。蔦沼は独特の構えをした。なんだあの構え?

蔦沼は思いっきり左腕全体から発せられた雷撃を鐡の腹に喰らわせる。鐡は突き飛ばされた。
蔦沼を舐めていた…強すぎる…。あいつは長坂にやられて弱体化したんじゃなかったのか!?


鐡は地面に叩きつけられた。だがまだ動けている。ダメージは与えられたが、まだ足りていない。
鼎は投げた短剣がそろそろ来るのを待っていた。あの刻印の通りなら…短剣は変化して方陣の中心に突き刺さるはずだ。


鐡は予想外の蔦沼の猛攻に一気に劣勢になる。あの義手…なんなんだ…。
御堂と彩音も無防備な鼎を守りつつ、銃やナイフで応戦。

鐡はまだ余裕があるらしく、今度は御堂と彩音を狙う。
「彩音!避けろ!!」
「御堂さん、鼎を守らないと…」
彩音は攻撃を受けた。
「彩音っ!!」
彩音はなんとか鼎を守ったが、負傷している。
「彩音まで無茶すんなよっ!!」
「御堂さん…ごめん」
彩音は致命傷こそは回避されたがダメージは深刻。


御堂は1人で鼎を守らなければならない状態になった。頼むぞ鼎…!蔦沼も鼎を守りつつ、鐡と交戦してる。
鼎はずっと集中しているように見える。方陣はやがて上空にも出現。鼎は明らかに調子悪そうに見えた。息切れを起こしている。

リスクを伴うと鼎は言っていた…。それの影響なのか?


蔦沼は義手を両腕とも展開、あまり使いたくない技を使うことにする。
「長官!何やっているんですか!?」御堂は思わず叫んだ。
「最大出力にする」
最大出力だと!?雷撃以上の技が性能が、あの義手にあるっていうのかよ!?


鐡はダメージを受けているものの、ヘラヘラしていた。
「そこまでしてまで紀柳院を守りたいのかよ。あんな死にかけの仮面の女、放っておけばいいのに」
「鐡てめぇ…!鼎は死にかけてんじゃねぇ…。自分の身体の負荷や火傷のダメージを理解してやってんだよ。後輩をバカにすんじゃねぇ」
御堂はキレていた。御堂の装備は対怪人用のものではない。マルチプレーヤーだが、基本的にカスタム銃とサバイバルナイフだけというスタイル。

御堂は一回り大きな銃を構えた。そして立て続けに発砲。
「痛くも痒くもないぞ?」
「お前、隙を見せたな」
御堂はニヤッと笑う。その隙に蔦沼が一気に攻めた。

最大出力でなおかつ、ゼロ距離で雷撃と火炎を同時に放つ。蔦沼は消耗していた。鐡は大ダメージを受け、豪快に吹っ飛ばされる。雷撃も衝撃波が凄かったが、これはそれ以上。地響きもものすごい。まるで地震のよう。


蔦沼は御堂達に言った。
「僕が…やれるのはここまでだ。後は紀柳院と暁にかかっている…」

蔦沼は相当体力を消耗しているらしく、鐡がいる場所から少しずつ離れた。
最大出力をするとかなり体力を消耗するらしい。


やがて上空から短剣が勢いよく落下してきた。そしてものすごい衝撃波と共に方陣の中心に突き刺さる。短剣は形を変えていた。

方陣は淡い優しい光を帯びていた。方陣に呼応するかのように晴斗の剣と鼎の対の刀が反応している。


この様子をモニター越しに見ていた九条達は鼎の短剣の別の使い方と、蔦沼の義手の真の性能に驚くしかなかった。
これは本拠地の宇崎達も同じ。


「小田原司令、長官…強すぎません?あの義手どうなってんの?両腕切断されてる人がなんであんなにも強いのさ」
「蔦沼長官はチートかよ」
「それに鼎のあの短剣、あの方陣は一体何なんだ?鼎はかなり消耗しているみたいだが…。あいつは無茶はしていない」
「あれが鐡を倒す鍵となるのか」

「西澤室長、親父ってあんなにも強かったのかよ…。あれ、義手なんだよな…。義手とは思えない」
「最大出力初めて見た。なんだあの破壊力」
「紀柳院のあの方陣は何なんだよ!?短剣によるものだよな!?今気づいたけど…暁の剣と紀柳院の対の刀が反応していた…」
「あれが鐡を倒す鍵…そして奏剣の別の使い方か…」


鼎は彩音達にありがとうと言った。
「時間稼ぎありがとうな。ここからは私の出番だ」
「おい鼎!無茶だけはするな!鐡の言葉に惑わされるな!お前は死にかけでもなんでもない!」
「わかっているよ」
鼎は御堂に少し笑ったように見えた。仮面で表情がわからないはずなのに。

晴斗も立ち上がり、剣を構えていた。
「鼎さん、行けるの…?」
「行けるさ。背中はお前に預けるぞ、晴斗」
「じゃあ俺も背中を預けるよ、鼎さん」
暁晴斗と紀柳院鼎の少し変わった相棒、復活。



なんだか蔦沼長官回みたいになった…。無駄にスペクタクル展開。エグい描写は敵の方だった…。
なんなんすか、長官。強すぎだろ…。

義手の真の性能が明らかになりやした。最大出力ヤバすぎる。
長官の戦闘描写がリアルすぎました。敵に回したくないタイプすぎる…。


宇崎もしれっと言ってたけど、なんで両腕切断された人があんなにも強いんだよっていう…。長官の義手が戦闘用ってのもありますが、仕込んだ武器がまぁ多いこと多いこと…。


戦闘用義手の性能及び装備一部:発砲(両腕)・火炎放射(右腕)・バリア(両腕)・雷撃(左腕)・刃物展開(両腕・肘も)・小型追尾ミサイル搭載(左腕)…まだ出てないのもあるかもな…。
バリアはほとんど使わないのでほぼ攻撃型。近接戦は刃物展開か殴るだけでかなり効く模様。義手は合金製。見た目は黒っぽい。

普段でも長官はこの義手を使っている。長官の義手は科学と精神力の融合で成り立っているっぽい。原動力は精神力(気力)。なので最大出力を使うとかなり消耗する。
火炎と雷撃は気力を高めて出せるらしい。他は科学。謎技術全開。


雷撃は使い方によってはレールガンみたいにも出来るからヤバい。炎も使い方を変えればかなりヤバい代物になります。


地味にスペック高いのが御堂。対怪人用じゃないカスタム銃とサバイバルナイフだけで幹部クラス以上と対等にやってるのが。
御堂は後輩の鼎のことになるとちょっとキレる。

鐡の鼎に対する「死にかけの仮面の女」発言にキレた模様。


鼎本人も内心「何言ってんだ」となっていたはずだ…。鼎さんは火傷のダメージが身体にそこそこ残ってはいるが、身体の負荷やダメージを装備で補っているんだよね…。ハンデがあるので。鼎さんは常に身体に負荷がかかっている状態。だから戦闘となるとリスクが増すわけ。

鼎さん、蹴り技が多いのもそれ。履いてる靴が対怪人用の特殊ブーツなので戦えてる。
あくまでも鼎さんのメイン武器は対の刀なんですが。


鼎さんの仮面(白いベネチアンマスク改良型)も普段使いと戦闘用兼用なので割れにくいものになってるが、ハイリスク仕様。仮面の呼吸吼は1つしかない。
仮面は顔の大火傷の跡を隠すのがメインだが、顔の保護=防御という意味合いもある。

仮面がハイリスク仕様なのが仇となり逆にピンチになったこと、多数。ある意味鼎さんの装備の一部は諸刃の剣。特に仮面は諸刃の剣すぎてな…。

なので鼎における戦闘は持久戦に向いてない。弱点(仮面)が見えているのもあるのかと。
そういう意味では鐡決戦はかなり奮闘してる…。

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