銀木犀の香り

うちの最寄駅周辺に、交互に金木犀と銀木犀が植えられている。
どちらも4mくらいの巨木。

金木犀の香りってのはとても強く、離れていても分かる。香りで木の存在に気づくほど。

銀木犀ってのは金木犀ほど香りは強くない。でも良い香り。
少しだけ人工的な香りを混ぜたような香り。
もっと言うと、甘い香りにちょっとだけ殺虫剤を混ぜたような香りがします。

でも私、銀木犀の香りも好きよ(^^)

ああ仕事がとてもストレス。
キム姐は今日は蕁麻疹が出てた(^^;

明日頑張れば土日です。
今度の土日は足のムダ毛処理しよう。

吐き出すイチニチ

昨日、帰ってきてからくそババア(母)がムカついてムカついてたまらず、今日の仕事の最中にキム姐に吐き出してしまった(笑)

キム姐すまんかった。ありがとうございます。

あんなキッカナイ(方言)ババアを誰が可愛がるんだよ。
誰にも可愛がられるわけ無いじゃないの。

あの女(母)は、自分の姑(私の同居していた明治生まれの婆ちゃん)とか、自分の実母(2020年に亡くなった私の祖母。97歳までひとり暮らし)に対しての、暴言がとにかく酷かったよ。

特にひい婆(あの女(母)の実母)に対しては、つねったり蹴っ飛ばしたりしていたらしい。

知ってるんだ。私は。
実家の嫁さんが通報したら逮捕だよ。
自分でもよく我慢した。と思う。

今まではちびちびが居たので、強く言わなかった。
あのヒットラーババアがちびちびに虐待したらと思って。

でもちびちびは亡くなった。
トイレ掃除もろくにしてもらえず、可哀想だったけど、ごはんは与えられていたし、あの女(母)も、何も憎まれ口をきかず、人間の食べ物も欲しがらないちびちびは可愛かったんだろう。
ありがとう。
それは感謝する。
でも、もう人質(ちびちび)は居ない。

悪いけど、ここからは私のターンだよ。
(スイマセン。意味よくわかんないんだけど、使わせて貰います)

私はあの女(母)が大嫌い。
私の子供達も同じ。
もっと言えば、私の父の兄弟達(あの女(母)の小姑たち)からも嫌われています。
もっともっと言えばあの女(母)の兄弟からも、特に配偶者からはよく思われていないでしょう。
そのくらい性格が悪いのです。 

あんな女(母)が長生きしても、別に誰も喜ばないので、長生きしないで欲しいです。
私はあの女(母)が死んでも泣かない自信があります。

私の子供達も。たぶん。

私の方が早くて死ねばダメージ与えられて気分爽快なんですが、私はまだ死なない様子。
すんません。

とにかく、実家の嫁さんがあまり苦労せずに老後を過ごせたら良いと思います。
それだけです。
あの女(母)は、いつか一度でもいいので、自分がみんなに嫌われているのを自覚してから死んで欲しい。

まあ、無理だろうなぁと思いますが‥。

行ってきたよ

山に埋められたちひちびのお墓参りに行って来ました。
ちびちび。
こんな所に眠っているのか。

でも行けて良かった。
いつも良い子だったちびちび。
ありがとう。

あと、銀行の用事も終了。ああ良かったホッとした。
あとはまた来月行って全てが終わる。

今は何も考えたくない。
今日も早く寝よう。

明日は帰省

今日はもう、明日のことで頭がいっぱい。
仕事もちゃんとやれるか不安(笑)

昨日の帰り道、銀木犀と見られる木を発見した。
金木犀より柔らかな、上品な芳香。
でかい木だった。白い小さな花。

でももしかしたらナントカ木犀という別の木かもしれないけど。

前にも書いたけど、日々過ぎるのが勿体無いほど良い気候です。
気持ち良い空気感。

明日は早く出て早く帰って来る。
ちびちびの居なくなったあの家に、もうあまり行きたくはない。
母の用事なので仕方なく行く。
どうしても3週間前を思い出すし。
泣かないように頑張ろう。

入れ違いで、嫁さんには会えないかも知れないなぁ。
皆んなが忙しい。
それぞれの生活が忙しい。

やり遂げる

仕事は毎日たいして変わりない。

一番大変なのは、人間関係をうまくやって行く事なのだ。
頑張ろう。
波風立てず。

大丈夫。きっと出来る。
身体よりも気持ちが疲れてヘトヘトなこの頃です。
明日も頑張ろう。おやすみなさい。
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