2丁目のカフェに、いってきました、あくびです。お久しぶりです。
わたしは2丁目にはイベントに何回かいったことあるけどカフェとかははじめてでした。
ビアンのお友だちにつれていってもらいました。ありがたや。
特有の雰囲気というかがすきで。始終、「ただいま。」「おかえり。」と友達といいあいました。笑
カフェ、おいしかったです!
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中身とか滲み出るオーラ笑が可愛いひとがすきなんだなって改めて実感。
春雨ちゃん可愛い…
お会いしたい…(願望
/なやむこと多々あるけど、セクマイでよかった、というか、わたしはわたしでよかったなって、思えたので、嬉しかったです。
お久しぶり。
これといって特にやっていることはないのだけれども。
最近お絵描きをまた、はじめた。
昔のあついきもち、再び。いや、熱い気持ちはいつもあるのだけれど、出たり、はいったりしている。
私の絵は、よく、「怖い、病んでる」とか言われる。それは私に対する言葉でもあって。何をみているの、何もわかってないでしょうとすごく苛々してしまう。私の未熟さ。でも、「幼稚園の壁に飾ってあったら、泣くよね」は、とてもいい褒め言葉。泣くとか、感情を揺さぶられる絵が描きたい。泣きながら絵を描きたい。そして、出来るなら、アナタを守りたい。
これは、私の、愛です。
絵こそ、私の、愛です。
アナタが微笑んでくれるなら。
私は絵を描き続ける。
なんて、必要とされることがやっぱり嬉しいんです。
画材は浮気しながらだけど、自分を飽きさせずに創り続けよう。
またもや、お久しぶりになってしまった。
この間、カフェに行ったら、生花がテーブルに一輪、飾ってあった。
カフェに生花がかざってあるってすごいと思う。
しかもさりげないアンティークな薬瓶。センスも凄い。
カフェでいろいろなつながりが生まれている。
縁って凄いなって思う。大切にせねば。焦らずに。
とってもいいことがあった。
私の描いた絵をそのカフェさんが飾ってくれたのだ。
しかも真ん中、よく見える位置に。
とっても嬉しい。うるうるしてしまった。
また、そこで新たなつながりが出来た。
とっても嬉しい。
発疹にも、きっと、負けない。
あの人はわたしのこと心配して励ましてくれた。
有り難い。
有り難いことばかりだ。
ありがとうございます。
久しぶりの日記になってしまった。
このところ自己判断でお薬をやめていたのもあったせいか、不調。
回復期なのだと、あくびちゃんが言ってくれた。やさしいこころの、あたたかい言葉。ありがとう。
わたしがわたしを見失わないように。
迷子になったり、しゃがみこんでしまうけれども、差し出せば差し伸べられる手は、きちんとあるのだから。
ずっと愛しているひとがいた、成れの果てにまさに引き離されて会うことはおろか連絡先さえ知らない。わたしは時折宝箱から思い出をそっと取り出して、きらきらとした記憶を漂わせて、あそぶ。
あのひとは、悲しみであり愛憎でありわたしの海だった。陸なんてちっとも恋しくなくてあぶくになって、ふたりで沈んでしまいたかった。まるでブランケットのようなあのひと。
あの人が、四月から社会復帰を果たしたと人づてに教えて貰った。
ああ、何もかも放り出して会いにいきたい。わたしの海、かつての。
けれど、進んで忘れるよ。
愛しいひと、思い出の中にずっといて。
しばらくぶりになってしまった
ここのところ、調子が悪すぎて自分でもびっくりしている
自分との付き合い方がいまいち、わからない
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[暗さの中の美を探そう]
//居心地のよいカフェがあること
わたしのことを覚えていてくれて嬉しい
//カフェのなかのひとの顔がみれること
つくりての顔がみれるって落ち着くなあ
//美味しいものが食べれること
ひとが作ってくれたり自分で頑張ってつくったものを食べれることは嬉しいし美味しい、さらに大切なひとと食べると尚美味しい
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ここのところ、落ち込んでいて、嘘ばかりで信じられない、周りは皆結婚してゆくし、私は恋人も、友達さえいないし、孤独死だぁ、とマイナスばかり考えてた。ひとにすがってばかり。
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自分よ、動くのだ!自分を信じて、自分と相談してかじりやになればいいじゃない。動くのさ!
これからさき、なんのチャンスがあるかわからない。いい加減なこと、やめたいこと、ふしだらなこと、やめよう。そのチャンスのマイナスにしかならない。嬉しいし楽しいときにマイナスはいらないな、私は。
よし、!
(と、言った早々におやつを食べてしまった、意志が弱い〜)
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ひとりごと日記になってしまった。
たまには?こんなのも、ありかな。
画像はおいしいカフェさん。ほっこり。
明日もいいひになりますよーに! あくび。