まわしてもらったのに気付くの遅い&パソじゃないからコピれない…のでにたようなの探してたらこれみつけたんで、忍たまが好きなあなたなら許してくれると信じてる(´q`*)
六年生と一緒よ!
『六年生と一緒』シリーズは
『!』『に!』『さ!』がありますです
注意・現パロ
設定・お家デート(貴方の家)、親と同居てす
家の掃除が出来たなら、さぁ!呼んであげましょう?
1、早速貴方の家に彼がきました!
a.「親、いないのか」
土産があるんだが‥、右手の紙袋を出しながら中の様子をうかがう文次郎
b.「お邪魔しまーすっ!」
元気に挨拶、休みだった親まで玄関にきて向かい入れました。家族ぐるみで仲がいい小平太
c.「こんちゎ‥どぁあっ!」
ドアを開けると飛びかかっていった飼い犬と戯れる留三郎
最初から本命いない笑
bのこへいたで
ろくろが好き
2、自室へ案内しましょう
a.「寄せて固めた、だけじゃないのか‥!」
な!?掃除ぐらい出来る!けどそこの棚は開けないで!片付いた貴方の部屋に驚く仙蔵
b.「‥かわいい」
入ってすぐに置いてあったアヒルの小物に興味津々の長次
b!
うちにはイーヨーとぷーさんしかいないけどどうぞ!
3、とりあえず座ってもらう
a.「んー!いい匂い!」
座ってとは言ったがベットの匂いを嗅げとは言ってないぞ小平太
b.「これ触り心地良いね〜」
ぎゅーっとクッションに抱きつく伊作
こへいたwww
男友達設定なんですね
わかります
b
いさっくんは普通に雑貨の話しできそうでこわい笑
4、貴方の母親がお菓子とお茶を持って登場
a.「すみません。ありがとうございます」
礼儀正しく受け取る文次郎。緊張した、と親が出て行くとホッとしたようです
b.「ありがとうございます、お義母さん」
ニコニコと愛想良く受け取る留三郎。あれ、今ナチュラルにお義母さんって‥
a
緊張するもんじが見たいだけ
5、母が余計なことをしてくれました。子供の頃のアルバムを置いていったみたいです
a.「かーわーいーっ///」
これちょうだい?魔女っこ衣装着た写真が気に入ったご様子ニコニコというかニヤニヤしてる伊作
b.「こいつは誰だ」
弟だよ。貴方の隣に写る男がいる度に聞いてくる文次郎。嫉妬しているもよう
c.「‥…」
黙々と見て気になる写真がある指を指して首を傾げる長次
d.「今度は私のも見ればいいよ!」
見られたくないと抵抗すると自分の写真も見せるから見せて?と頼む小平太
e.「ははっお前何やってんだよこれ」
お前らしいな、全身泥だらけ写真を見て、微笑みをこぼす留三郎
f.「‥ふむ。この男との写真が多くないか?今も交流あるのか?」
え?ないよ?じっくり見てると思ったら嫉妬していた仙蔵
c
首をかしげる長次みたいd(ry
6、写真にも満足した彼。まったりと過ごしましょう
a.「あー!これ今ドラマやってるだろー?」
貴方の部屋にあった本を取って二人で語り始めました小平太
b.「うわ、ずりぃ!」
髭兄弟のレーシングゲームで裏道を通ったりしていたら、なんだか本気でデットヒート!留三郎とゲーム
b
チョコボなら勝てる
7、夕飯の時間が近づいてきました
a.「えと、じゃあ、今日はもう帰ろうかな?」
長居してたら悪いしね、と言って名残惜しそうにする伊作
b.「そろそろ帰るか‥」
と、時計を見つめてため息。まだ帰りたくない様子。けれど、常識を持って帰り支度を始めた文次郎
b
このバトンもんじろうが常識人すぎて違和感があるのはあたしだけ?
8、彼が帰ろうと玄関へ行くと父親に引き止められました
a.「そうですね。お言葉に甘えせて頂きます」
深々とお辞儀をし、滅多に見られない人を敬う仙蔵に驚いている。小突かれた
b.「‥‥すみません」
一礼をして、リビングで普通にくつろぐ長次。でも、ちょくちょくと貴方を見るあたり少し緊張してるみたい
b
ナイス父親!
緊張してるのをニヨニヨしながら眺めてたい
9、夕飯を楽しく食べましょう
a.「あ、これ。レモン入ってませんか?」
美味しいです。と母と料理の話で盛り上がりだした留三郎
b.「オカワリ!」
高らかにお茶碗を掲げておかわりを催促。着々と今日のエンゲル計数を上げていく小平太
c.「イ゛っ?!」
父が開けた酒瓶の蓋が飛び眉間にヒットした伊作
a
留さんはやっぱり主夫だと思います(´ω`*)
10、酒に酔った勢いか貴方の両親に一言宣言!
a.「必ず幸せにしていきますっ!」
土下座の勢いで頭を下げ文次郎。顔を上げるといつもよりもいっそう真剣な瞳で真っ直ぐ父を見ています
b.「貴方の娘さんは私が頂きます」
いきなり引き寄せられたと思ったら頬にキスをして言い放った仙蔵。親も唖然
c.「もう、僕が貰っても良い頃ですよね?」
完全に酔ってるのか、黒いオーラ全開で不適な笑みを漏らし父に宣戦布告。けれど眉間辺りが非常に赤い
d.「こいつじゃなきゃ嫌なんですよ」
困ったような笑みでサラっと言ってのけた留三郎。今度は父と恋愛観について語り合いだした
e.「大好きなんです」
酷く落ち着いたような嬉しそうな笑顔で言い切った小平太。照れ臭くなったのか、すくっと立ち上がり、わしゃわしゃと頭を掻いてトイレにげた
f.「‥幸せです」
素直に今の近況を伝える長次。小さな微笑みに父も満足したのか、さぁ、飲め飲め!と注いでいく
f
リアルに言われたい!
長次ならもう言うことないよ!
嫁にいくわ!
おまけ!
帰る時間になりました。
玄関で見送りましょう
a.「じゃあ、お邪魔しました(ヒラヒラ)‥っあ、」
何か落ちたと思い拾い上げると魔女っこ衣装の写真が!!さり気なく持って帰ろうとした伊作
b.「それじゃ、ぁあ゛っ?!」
またしても飼い犬に飛びつかれて転けた留三郎。しかも靴が片方ありません。持って行かれました
b
留さんwww
最後までそんなんなんですねwww
このバトンを
a.「掛かったな(ニヤリ)」作法委員会の罠にかけて強制的に回す
b.「すみませーん、助けてくださーい」ロープを持っていた人だけに回す
b
違うバトンだから戻していいんだろうか…?
みてたら留さん好きなあなたにお願いしますm(._.)m
あたしが長次スキーだということだけがばれたバトンでした…
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