配役
私兼プレイヤー
妹2
同行者
敵(屍人)
出口にいる狙撃手
を陽動すべくクラクションを鳴らしながら爆走する
。
そのまま車で強行突破だ!と思ったのだが…
「行き止まりかよ!降りる!」
前から来た
を傘無双。
その際
「うっ…!」
「はっ!?」
同行者に当たる当たるw
邪魔だよホントに!
そして道なりに出口に向かう。
「それ、狙撃手陽動出来てるの?」
「出来てる出来てる。ほら、こいつ狙撃手でしょ」
そして二匹目を撃破。
出口に走って向かう。
しかし出口にて
「いるー!!」
「え?何?」
クラクション何か聞こえて無かったかのように。
いえ、多分聞こえて居なかったのでしょう。遠すぎてw
仕方無いので狙撃手を傘無双。
「ううっ!」
「邪・魔!」
何とか撃破。
出口に歩いて向かう。
目標達成。
「いやぁ、大変な作戦だった(マジで言いました)」
「狙撃手陽動出来て無かっ」
「何か?」
「何でも無い☆」
完
配役
私兼プレイヤー
妹2
同行者
敵(屍人)
車のクラクションを使って出口にいる狙撃手
を陽動するミッション。
私の敵となる屍人は徘徊してる
と狙撃手
とはんだごてを奪われてずっと徘徊する事になってしまった
。
「難易度上がってんじゃねぇか!だからそれ(武器)返して来てよ真面目に!」
自分の事は棚に上げて
に八つ当たり。
嫌な予感したんだよ。
車の捜査説明に何故かクラクションをならすと屍人を陽動出来ます、とかあったからさ!
「ちょ!運転むずっ!」
「早く動かせよ」
乗ってるだけかよ!同行者マジいらない!(後にもっと要らないと思う事件が起こる…)
続く。
本当は無印をやりたかったけど諸々の事情から2をやる事になった妹。
しかし妹に任せっきりも悪いと思ったので私も頑張った所、無茶苦茶珍プレイになったので殆どありのままに書いてみる。
配役
私兼プレイヤー
妹2
同行者
敵(屍人)
舞台はどこかの団地。
一人きりのか弱い
は同行者を探す。
この時点でやり直し二週目。
同行者発見
「おっ、いやがったか」
「(…頼り無さそうだな)」
最初の感想。
武器は傘。
前回、靴べらで
に止めをさせなかった私は
「傘なら殺れるんじゃね?」
と、都合良くドアを出た横にいる
を傘無双する。
何か、壁を塗るはんだごて?をゲッチュしたかったし☆
撃破。すると
「あっ、こんな所に武器があった♪」
「!?」
とばりに取wらwれwたw
まぁ、武器ないと流石に可愛そうだしね。
と広い心で許した私だが、
が泣いている(ように聞こえた)事が視界ジャックから判明w(やっぱり止めを刺せんかったどす。後に殆ど永久的に生き返る事が判明)
視界ジャックの意味はそのまま敵の視界を見る事が出来る能力です。
「返してやれよ!(…でもあの武器の方が強そうだよな)」
アップで
の武器ガン見しながら
を気遣う
。
続く。
小悪魔
。
付き合った男は四人。
記念すべき五人目を誘った時にその事件は起きました
「ねぇ。明日、遊びに行かない?」
男(私的に中の下)「ごめん、明日はちょっと」
「…は?」
彼女が居ない中の下男にデートを断られる私。
本命が何度かデートに誘いに来てくれましたがわざわざ断ってw私はこんな決意を固めました
「見てなさい!付き合って、直ぐに振ってやるわオホホホホ!」
悪女や(笑)
その結果、無事に何と
男(中の下)「あの、明日遊びに行かない?」
「(ふっふっふ、掛かったわね。馬鹿な男。直ぐに振られるとも知らないで)…ええ、行きましょう」
奴からお誘い。
そしてそいつと恋人同士になったその足で私は本命にデートのお誘いに行ったのでした。
彼は優勝出来なかったけど魅力コンテストに私に入れてくれたんだぜぃ(悩んでたもう一人は入れてくれませんでした)
「あの…良かったら明日遊びに行きませんか?(もじもじ)」
「僕で良かったら」
「嬉しい♪」
ビバ☆本命。
この記事は大体が妄想で出来上がっております。