仕事に対する愚痴...
叔父に対抗するように妹も凄まじい。
のに、私がちょっと洩らすと激怒。
なんか...専門職なのは分かってる。
専門用語を知ってるから話したいのも分かる。
でもね、わざとらしい独り言に返せって無理な話しないで。
私は調理の方だから介護わかんないし、うちのママさんの事だって、私は精一杯の治療をしてもらったと思ってる。
そのあとだって精一杯やってきた。
妹は、そのママさんが動けないときに何も出来なかったと言って、介護に行ったのです。
来年は免許、再来年には家を買うとか言ってますが、その為に貯金額を増やしたいと言ってますが...
お金が減ることに何より不安がってるの、お前じゃないの?
貯金額を増やして無理したって、支払い額が減る訳じゃないんだし。
私は貯金の戦力外通告されてますし。
ちゃんと通帳にお金あるのにね。まだ多少だけども。
お小遣いだって、今年入ってから使う暇より勉強だの自車校だのとやってたからちょっと貯まってただけなのに、文句言われるし...
欲しいものが見当たらないから使わないだけなのですが...
朝一番に不機嫌なのはどちら?
日勤が三日がしんどい?
夜勤だと半日自由で翌日寝れて休みがつくもんね。
前は五連勤とか当たり前だったのに...
毎日毎日、家を買うためにはとか話すのは良いんですよ。
クレカ作りたい、でもなぁ...とか、夢を語る前に方法があるだろーよ。
私さ、もうこの際言う。
家族とかどーでもいい。
拘らない。
一人が欠けてバラバラになる家族なら、名前をどうこう関係ない。
私は私の好きな生活がしたいんです。
ご飯も好きに考えられて、洗濯もお風呂も気を使わずに出来る。
好きな家庭菜園だって出来て、テレビも好きに見れて。
バラエティーで笑って、もうこんな時間だーってちゃんとしたお布団で寝れる。
朝御飯もちゃんと作って食べてさ。
当たり前の生活が今は異常な扱いを受けるんだもの。
何かね、誰のせいで彼のせいでとか...どうでもいい。
そこにいるんだもん。
仕方ないじゃん。
言っても変わらないのは当たり前でしょ。
お前が変わってないんだから。
何がしたいかにがしたいって...
やってないじゃん。
水着が欲しい?
通販以外で探せよ。
もう、朝から愚痴愚痴と...よくあんなに言えるよね。
私が言ったら怒るのに、自分だけ。
自分は良くて人はダメ。
そうだよね、叔父さんも妹も末っ子だもんね。
双子でも末っ子は親に可愛がられるんですよ。
で、それに気付かないで自分も放置されたとか言うんですよ。
私、妹に散々な目に遇わされたこと...たくさんあるんだけどね。
友達は取られるし、変な噂を流されていじめに遭うし。
だからって助けてなんて言えば学校では話しかけるなとか言われるし。
あ...大嫌いなのかな。
今、それを忘れたふりして生きてるのかな。
彼氏が欲しいなと思いつつも動けないのは、いつも取られてしまう気がするからなのです。
夢でも見てたくらい怖いこと。
最後はいつも一人で泣いてるんです。
幸せな妹を遠くから見ながらね。
笑ってバイバイ出来ても、心は正直だよね。
辛くてさ、いっつも泣いてんの。
だから、好きな人いても絶対に言わなかった昔を思い出しました。
うん、私のトラウマの塊だね。