フォーゴトンレルム探訪
いつものコモンを見るやつ、D&D編。
今回一々モードに名前付いてたり、カード名が文章だったり、D&Dについて詳しく知らない私からするとちょっとクドい印象。
今回はとりあえずよくわからないのでダンジョン系のは全部スルーしてます。
ダイス系も評価が難しい、常に最高で見るのも最低で見るのもどちらにしてもって感じですかね、実戦で低いの出たらキレそう。
あと、テンプレから外れたような誤訳も多かったりと個人的には心躍らないパックですね。
あとMH2の【ストーム】だったり【親和】だったりが環境を跋扈してて中々新しいカードが食い込む雰囲気もしないのもなぁ。
カードは追記で
2021-7-16 01:30
またしばらく大会開催されなくなるからたまには大会出ようぜ。
ということで友人たちと晴れる屋の大会に出てきました。
前回は記事だけ書いて未だに下書きに残ってるので今回はちゃんと公開したい。
まずは【死せる生】のMH2からの変更点。
メインの《死の神、イーガン/死の玉座》を《悲嘆》に入れ替え
イーガンが弱いわけじゃなくてピーハンが強い、マナを使わずに前方確認が出来るのでリビエンの通しやすさがあがった。
手札に来てしまった《死せる生》の処理手段なのも良き。
サイドに《激情》を追加
同サイクルの赤はPWにも飛ぶ《紅蓮操作》これで《叫び大口》、《踏みつけ》(砕骨の呪文部分)と除去が散らせる点や、二段攻撃持ちな点なども含めてとてもいい一枚。
この二枚のために《巨怪なオサムシ》の価値がちょっと上がった気がする。
結果は追記で
2021-7-11 21:32