こんばんわ。
今日は、別店舗に、研修でした。
お陰様で、眠いです。
店に、戻って、一時間残業。
疲れました。
あ、久しぶりに夜の仕事の方、体入店行きましたが、色々、私情により、難しいと、考える。
『家の近くが、安全』という、結論が出ました。
『夜、いい加減に、足を浮腫ませる癖を、どうにかしろ』
久しぶりに、パンプス履いたら、浮腫みが酷かったです。
昼間は、全然、平気。
夜は、無理。
械が、恐いんです。
『今から、十数える間に、判断して下さい。僕は『夜の仕事は、するな』と、言いましたよね?その、意味解っていますか?“例の彼”が、拗ねるでしょう』
んっ。
拗ねていた。
さてさて、久しぶりに、サイトの方を、弄りました。
『黄昏桜』にて『蒼いの謳櫻シリーズ』ー泡沫の桜を、更新しました。
械が、世話役として育てたのは、何とも不思議な少女だった。
祖父が、連れてきたのは良いが、食生活が、乱れている。
所謂、不摂生な生活をしていると、判断した彼は、徹底に、食生活の大切さを、叩き込む。
「食事のバランス、凄く、細かいわよ」
「栄養摂れてないと、抱けないでしょう。いざ、という時に、夜を共にしたら、折れそうなくらい栄養失調だったら、興醒めします…」
靄華は、思う。
お前の、食育論が、異様に、細かいんだ。
何処に、自分式マナーという名の調教を誰に、叩き込んでいる。