こんばんわ。
冬本番。
雪に、足を捕らわれて、少し、大変でした。
しかしながら『埋もれるのは、此処じゃなく、山で、埋もれて下さい』という、悪魔の囁きがありました。
『埋もれるのは、私じゃなく、彼処で、呑気に、炬燵でミカンプラスのアイスクリームを、食べている弟じゃないだろうか』
なんて、訴えていたら…。
『足が、埋もっている』
『姉さん、埋もれている』
『あ、北国特有のゴム製のブーツ。買うべきか。妥協せずに、買うべきか…』
『埋もれるのは、足だけかと』
まぁ、そんな事を、会話しながら、コンビニに行きました。
密かに、雪だるまを、作る計画が、進行中!
隗斗が、埋もれる時は、もれなく、ド鬼畜で、ドSで、人畜有害の械が付いて来る。
来年、新しい小説書きたいけど。
内容的に、どうしょうか?
悩む。
深李さんの母親である志龍が、書いている小説のスピンオフにするか。
結構、際どい。
兎に角、今、凄く、コーラーが、飲みたい。
「ここ三日ばかり、酒を、飲みすぎるんですよ」
「超絶、機嫌悪いでしょう…」
「解っているなら、正月休みの事を、じっくり考えなさい!」
「頬引っ張って言う?」
「貴女が、飲みに行った後は、次の場所になるんだから、今度、何処かに、出掛ける時は、強制的に、家に、連れて帰ります」
「のぉぉぉっ…」
「問答無用!でなければ、力を封印して、じっくり、調教という手もあります」
「来年の抱負を今、立てます。『調教は、お断り!ちゃんと、サボらずに、仕事及び、修行に、励みます。ローマ法王の頭に、もう一丁、悪戯してきます。年女なので、身も心も慎み。立派に、靉流を、育て上げようと、思います。ドイツ旅行で、城の中、散策したいと思います。械の鬼畜さに、磨きが掛かります』以上を、以ち、私の来年の抱負であります…」
「一言、余計な事が。僕の、性格に、磨きが掛かっているのは、構いませんが、貴女も、人の事を言えないでしょう」
ふんっ。