VitaminR攻略記!第5弾!!
次は、どのルートでも寒いダジャレしか言ってない
玲央ルートいきましょ!!!
以下ビタミンRのネタバレ、台詞バレ含みます!ご注意を!!!
○4月
授業に出席せず、演習室でチェロの練習ばかりしている玲央!!!
それを優那先生は注意するが、玲央は全然聞く耳を持ってくれない…
そんなとき、玲央の前でゴミを踏んづけて転びそうになる優那先生
玲央「おい、…貸せ」
玲央「オマエの足元にある缶(=ゴミ)だ」
優那「…缶?あ、これを踏んづけたんだ。ゴミを見過ごせないって、望月くんは真面目だね」
玲央いいやつ
玲央「…別に。スチール缶だから、捨てぃーるだけだ」
クッソwwwくだらねええええええwwwwwwww
○5月
練習時間をなにより大切にする玲央
しかし、なんとかして授業に出て欲しい優那先生
授業に出るよう説得する日々が続くのであった
○6月
いつものように、玲央が授業に出るように追い掛け回す優那先生
しかし!!そんなとき先生は謎の腹痛で倒れてしまう…
先生が保健室に運ばれたと知り、心配で様子を見に来る玲央
しかし、先生は玲央に
「来ないで」と言う
玲央「人が心配してやったのに…。顔を見るのも嫌…なのかよ」
玲央がショック受けてるよォォォォ
ちょっとすれ違いな感じで萌える…!!!!!!!
そして、病院で検査して来た優那先生
ただの胃腸炎だったことが発覚!!!!
伝染する病気ではないので、改めて玲央が保健室にお見舞いに来る
優那「朝(=玲央に「来ないで」と言ったこと)はごめんね。検査をしてなかったから、色々不安で」
玲央「なんで、オマエが謝るんだ。…胃腸が弱るほど、負担をかけていたのは…」
おおおおおおお問題児が反省してるうううううう
優那「あ、お昼の授業が始まるよ。望月くん、そろそろ戻らないと」
優那「チェロには関係ないことが多いけど、日本史の授業だって…」
玲央「ちゃんと、出る」
玲央が…授業サボりから…更正した…(ジーン
玲央「そ…そうでもないと、腹下しのオマエが這ってでも追ってきそうで気が気じゃねえ」
素直じゃないなああああああ(ゴロゴロ
玲央「…だから、授業には出る。変な心配すんな」
玲央「オマエが静かだと調子が狂う。…とっとと治せっ」
玲央ーッ!俺だーッ!優那先生と幸せになってくれーッ!!!
○7月
学内コンクールで優秀な成績を収めるも、玲央は全然嬉しそうじゃなかったよ…
○8月
自分の部屋に工事が入るため、玲央の姉・静音に誘われてひょんなことから望月家(両親は不在)でお世話になることになった優那先生
優那先生はいつもは玲央のことを「望月くん」と呼んでいたが、同居してるのに「望月くん」じゃおかしい!と静音に言われる
ということで!!玲央を名前呼びにするイベント発生!!!
優那「じゃあ…れ、玲央くん」
玲央「………っ。」
玲央「意味もなく呼ぶなっ!」
このツンデレえええええええええええ
ある日、静音から2人で花火大会へ行ってこいと言われる優那先生と玲央
そこで、優那先生は玲央と色々なことをじっくり話す
優那「私は知りたいよ、玲央くんがチェロを好きになった理由」
玲央「…なんで、そこまで知りたがる」
優那「玲央くんのことを知りたいの」
優那「…駄目かな?」
主人公かわえええええええええええ
玲央「わ、わかったから、そうやって上目遣いで覗き込むのはやめろ」
玲央「なんか、ちょっとドキッとしたじゃねぇか…」
落ち着け青少年wwwwwwww
そして、どうして玲央が異常なまでに練習をするのか、その理由も教えてくれた
理由は、藤重と自分との間にある絶対的な差らしい
玲央「(一真との差を)埋めるために遊ぶ時間も眠る時間も削って練習に充てた。それでも一真には勝てない。だから、必死に練習した!」
玲央「一真が(いつか)本気を出すとき…そのときに、俺は今度こそ、アイツを越える演奏をしてやる。そのためにはよそ見をしている暇はねぇ…!」
玲央「オレの才能が一真に及ばないのなら、それを埋めるのはただ、練習だけなんだ」
なんか切ない…
玲央は藤重越えるために必死なのに、藤重は悪魔のメロディになるから本気の演奏なんてしないし…なんか切ないね
○9月
先月、優那先生が玲央の家で同居していたのが学園にバレてしまった!
しかし静音が学園に事情を説明してくれて、なんとか丸く収まるのであった
○10月
少しずつ玲央との距離が縮まっていると実感する優那先生
そこで、玲央にある提案をする!!!
優那「お互いにもう1歩踏み出して仲良くなるために、あだ名をつけるっていうのは、どうかな?親近感が高まらない?」
玲央とか…あだ名のつけようがなくないか…?
優那「実はね、前から(あだ名)を考えていて、いつ言おうかってドキドキしてたのよね」
ほうほう…
玲央「ふ、ふうん。そこまで言うなら、聞くだけでも聞いてやるぜ」
優那「うん!わたしの考えた玲央くんのあだ名はね」
玲央「…ごくっ」
優那「――タマネギくん!!!」
は?????wwwwww
ねえ!!突っ込めないの!??この発言はアクションポイントじゃないの!!????
もちろん、このあだ名は玲央の機嫌を損ねてしまうのであった…
優那「ダメだったかなぁ?ツンツンしてるし、可愛いあだ名だと思ったんだけど…」
ダメに決まってんだろwwwwwww
まあ、そんなこともあるけど、やっぱり玲央との距離は格段に縮んでいる
昔、少年の部で初めて準優秀賞を取ったときの記念リングを優那に預けると言ってくれる玲央
優那「これっ!玲央くんが大事にしているリングじゃない。わたしが預かってもいいの…?」
玲央「い、いいんだよ!オレが迷ったときには、オマエがくっついてくるんだろうっ。だったらオマエが持ってても一緒だ!」
玲央がデレてるよおおおおおおおおおおお
○11月
文化祭+音楽祭であるアヴニール祭!!
その音楽祭に、藤重、玲央、ジャン、朝比奈の4人で出ることに!!!
玲央の演奏を最後まで聴くと約束する優那先生
しかし本番で、藤重の「悪魔のメロディ」が暴走してしまう
玲央がなんとかフォローしてくれてその場は収まるが、玲央が演奏途中の音楽祭を抜け出し、藤重の側にいる優那先生
この行動が後に大きな問題を引き起こすのであった…
○12月
何故か玲央がまるで昔に戻ったように授業に姿を見せなくなる
無論、心配する優那先生
しかし玲央は…
玲央「今更オレを気にするんじゃねえよ。オマエはあの時(=音楽祭)みたいに一真の側にいればいいだろ」
なに言ってんだオマエ…
本当に何言ってんの…?なんなのクズなの?構ってちゃんなの????(困惑
玲央「あの状態(=悪魔のメロディが暴走した)の一真を、放り出すわけにはいかねぇ。だけど…オマエはオレと約束してただろ!」
ああ…玲央の演奏聴くって約束ね…
玲央は先生に演奏を聴いて欲しかったんだね…切ないなあ…
玲央「…アンタのせいじゃねぇんだ。だけど…」
玲央「だけど…あの時…オレはアンタに…」
この後、玲央は口篭ってしまうけど、きっと「アンタに演奏聴いて欲しかった」ってことでいいんだよね??
切ねええええええええええええええ!!!!
○1月
玲央が海外留学するらしい!!!!
藤重と優那先生でその理由を聞くと…
玲央「オレの留学は、オマエの才能から逃げるためだ。…一真…っ!」
これも切ないなあ…
越えられないから側にいたくないんでしょ…
なんなの…玲央ルート切なくて…辛い…(白目
○2月
静音が出るコンサートに一緒に出る事になり、一時帰国する玲央
しかし藤重から逃げるために留学したのに、まだまだ藤重との絶対的差に悩み続けている始末
その気持ちを優那先生にぶつける
玲央「どうやったら一真みたいな演奏が出来る!?」
玲央「どうやったら、あの熱情の塊がオレのチェロから生まれる!?」
留学までしてるクセにまだ悩んでたのかよォォォォォォ!!!
留学代もったいないよおおおおおおおおおおおおおおお(ケチ
しかし、優那先生の言葉で、玲央は昔の純粋に音楽を楽しんでいた気持ちを取り戻す
玲央「オレの、嫉妬心や、一真へのひがみもチェロの音色に込めてこそ…それこそが音楽だってことか」
やっと立ち直ったよ…長かったよ…
そして、ようやくそのことに気づいたので、もう留学しててもしょうがないからアヴニールに復学する玲央wwwwwおかえりwwwwwwwwww
○3月
卒業式!!!
鈴生寮で特別に演奏を聴かせてくれるW6
演奏後に、玲央を除くW6たちの前で公開処刑…いや告白タイム!!!!
玲央「オマエが…西野優那が、好きだ…」
玲央「オマエは、単にオレが生徒だから面倒を見てくれてたのかもしんねぇけど…それでもオレはオマエが…好きだ」
わたし生徒と教師って言葉に弱い
玲央「このまま言わないで卒業なんて、したくねぇし。…オマエとこのまま終わりたくない」
玲央「今日で先生って役が終わるなら、これからは…オレの恋人になってくれ」
うおおおおおおおおおお(ゴロゴロゴロ
優那「こ、恋…人?私が、玲央くん…の?」
玲央「いやかよ…?でも、オマエみたいな奴、目を離したら絶対に…誰かに取られる」
玲央「だから、オレのものになれよ。…なってくれよ」
ちょっとヘたれてる感じの告白いいね!
今回のビタミンみんな自信満々だったからなーwwwwwwwwww
優那「そんな…こと言われたら、胸がドキドキするよ…」
玲央「なら、嫌じゃないってことだろ。…だったらオレのものになれ。なぁ…好きなんだ、優那」
幸せになれよ!!!!!
○パーフェクトED
ラブラブだよー><
○パーフェクトアンコール
藤重と玲央でコンサートを開くことに!!
そこで優那が藤重に言われた言葉は…
一真「ククク…っ。おまえ(=優那)、玲央みたいにガキくさい奴のお守りは大変だろう。いっそ俺に乗り換えるか?」
うおおおおおおお!これは三角関係!!????(ゴロゴロ
玲央「優那、一真の半径15メートル以内には近づくな。油断も隙もねえ」
藤重と玲央が先生の取り合いする薄い本くらさい…
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なかなかの構ってちゃんだっあなあ…
最後はジャンルートか…終わらせるの寂しいなあ…