鎌倉で時間を圧迫された要因
旅覚書の追記
梟を愛でられる店を事前に発見し、鎌倉入りのいの一番にそこを訪れることを決意しました。
事前に調べておらずとも、八幡宮へ至る小町通りで店員さんが呼び込みをしていた為、いずれにせよ導かれることは必然であったと思われます。
鎌倉乃フクロウの森と言う所です。
ビルのテナントに入っている小さな店ですが、梟の種類は中々のもの。
定番は大体押さえられています。シベリアとアナホリがいなかったくらい?(シフト制で引っ込めてるのかも)
ググる地図だと一応動物園扱い。カフェとかじゃないんで。
よってオサレ内装ではなく、森の中をイメージした歩行空間です。
私としては飲食してる場合じゃねえ、全意識を梟へ向けるぜって人間なので、その方が有難い。
ソフトお触りもできる楽園です。
小型のはふんわり柔らかく、大型のはぱりっとした触り心地。
頭から背を撫でられる分には平気な個体が多いんですね。
頭は自分で掻けないから気持ちいいってのもありそう?
梟の負担にならないよう、様子見しつつ各個にお触り禁止の休憩プレートが掲示され、ストレス管理にも気を配っているようです。
昼日中で皆さん大体半分寝てました。
その中で夜行性ではない白梟は元気に扇風機をねだってました。
寒冷地仕様の特待で扇風機を与えたら、その送風の心地が癖になったそうです。
未だに解説にはハリポタが引き合いにされるのな……いらしたのは雌だからヘドウィグほど白くない。
鶴岡八幡宮へ行く時間が失われるからと、後ろ髪引かれまくりつつ店を後にしました。
叶うならば月いちで通いたい。
かつてない程写真撮りまくった。
ここに貼ったのはその一枚目に過ぎません。
そう言えば、平家筋の人が鶴岡八幡宮へ行ったら気分悪くなったみたいな文脈を、いつぞやにどこかで見たことを帰路で思い出しました。
しかし思い返してみても、我が身には特に何事もありませんでした。
(壇之浦で敗走した平家勢の落武者が作った集落出身らしい家系)
追記に刀剣日記
2019-11-20 23:02
かわいいの権化
文久土佐、11周半で終了。
全体メンテや旅で丸二日間ほど触らなくても、確定報酬に間に合って良かった。
戦果は先生3、肥前2くらいのような(記録してない)
比して長義の渋さはなんだったのか、ドル箱だから確率絞られてるのか。
お陰で復刻聚楽第はモチベ下落し続けて3週間目には面倒になってた記憶。
天保江戸
軍帽とか聞いてない(軍帽スキー)
散々迷って参考資料としてバレ画像を探し、戦闘グラの好みで源清麿。
喋った印象が「カヲルくん」。異論は認める。
初戦から浦島と二刀開眼してくれた。
今回の新刃、良く見たら思ったよりはお揃じゃなかった。色味の力大きい。
攻略を探ったところ、今回これ迄の特命調査より敵が強いとのこと。
銃撃されるみたいだから、唯一極めてない蜂須賀に盾持たせて出陣。
加えて不本意だろうが隣にガードマンそねさんを置く。
遠戦積んだ所で相手の遠戦は防げないので、他のひとは軽騎と軽歩。
その方が誉偏らないし。蜂須賀の攻撃は普通に通るし。
両国は虎徹with極槍。
マインスイーパー(知らない)とやらが始まる江戸市中からは、安全第一に虎徹with村正青江(弊本丸の最強打脇)
極短は演練のために連れて行かなかった。
演練相手が極短80、90当たり前みたいなレベル帯になってきてつらい。
極打とかに経験値振らなければあんなんなるんだろうな。
ところで薙刀レシピの日課鍛刀でやたら蜂須賀が来るんだが……。
ぎね極
前主との折り合いつけて、これからは今主の為に戦うって決意する極セオリーとは真逆に、前主の威信のため協力してくれってのは初めて見た。
一部荒れた原因これか。
それにしても他の槍、特に蜻蛉切に対してそこまで劣等感あったの。
戦国最強にガチで実戦使用されてたからかな。
取り敢えずめちゃくちゃ簡単に脱いでくれた、槍ってこんなキレ易かったっけ。
キレ易かったわ(必殺値:蜻蛉90、ぎね87)
それをも凌駕する村正の98が際立つ。
村正派はキレ易い。実際大変斬れる刀のようだけど。
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