話題:ひとりごと
リバイスの展開そう来るか!?…と思いましたよ。やっぱり終わってなかったか…。
ドンブラは先代サルブラザーが出ていたが。



リバイス。初っぱなからお通夜モードなしあわせ湯。一輝にい、真澄の死を聞いてたのか…。
いそいそと荷物をまとめるカーリー、なんか引っ掛かったな〜。しかもバイスをこき使うとか。

街では異変が起きてたが、あれやっぱりギフの影響だったんかい。繭と虫、あれなんなんだよ…。ナチュラルにちょっと気持ち悪い描写だなーと。
オルテカが生きてたことにも驚きだよと。花は全てが終わってから、ケリをつけるみたいなことをオルテカに言ってたな…。


バイスとラフコブに異変が起きてたが、あれもギフの影響かい…。バイスの影響が深刻すぎるし、ラフちゃんの怪我も進行しとるのがな。

戦闘パートでカゲロウが大二に代わってもいいんだぜ?って言って→仮面ライダーエビルになる展開はなんだか熱いな。
エビル、強くなっとる…!


大ちゃん、前半よりも素直になった?カゲロウ喜んでたな。
仮面ライダーライブ・エビル・エビリティライブとライブの派生ライダーがてんこ盛りで見れたのは最高でしたが、ギフは以前よりも強化されてやがる…!

ギフの声、井上和彦さんかよっ!謎の説得力。ラスボスの貫禄ありすぎ…。


カーリーが真澄の墓に行くシーン、ダディの仮面とあの石を墓前にぶん投げてたが(お供えのつもりなんだろうけど)→あ…ちゃんと仮面は取っておいたのか…。形見みたいなもんだからな。
あの石、42話で意味深に真澄の手に握られてたからアップで出てたけど、真澄的には意味があったものなのか…。
台詞と行動が矛盾しているように見える、カーリー…。

「もうあんたには頼らない」って言ってますけど、なんだかカーリー、真澄の死から態度が露骨にちぐはぐしてるよなぁ…。一輝達にはわかりにくいようにはしてるけど。
本当は死に際に間に合わなかったことを後悔してるんじゃないのか…?ああいう態度してるけどさ。


バイスがギフになる?展開、予想外だよ。どうすんだよ五十嵐家。

次回予告、さくらとラフコブが戦力外!?…ってどうしたよ。予告の「人間には悪魔が必要なんだ!」の一輝の台詞も気になる…。
予告でカーリーとヒロミさん、ひと悶着ありそうだな〜。前半でもありましたよね、この2人。

ウィークエンド、どうなるんだよ…。



ドンブラ。先代サルブラザー登場のサル回。初っぱなからヤクザに拉致られるサル。しかも人違いでヤクザは先代サルブラザーを拉致りたかったんかい!

サル回だが裏ではオニがソノザに拉致られ→漫画描かされる展開なんなんだよっ!ソノザは編集者かっ!
カオスすぎだろ!しかもソノザははるかがドンブラなの、気づいてないし…。
はるかはソノザが脳人なの、気づいてたが。


あのヤクザ、ラーメン屋ってどんな展開だよ!ラーメン屋の名前がややこしや〜。
先代サルブラザーはヒトツ鬼になるわでさらにカオス展開に…。合体ロボタロウ、巨大化せずに倒したの久しぶりじゃあ?


ジロウの別人格がドントラボルタになるのは前回判明したが、ボルタvsムラサメまたバトってたね〜。
ドンムラサメ、自我が少し出てきたか?

ドンムラサメは脱走した人工生命体ってのは前回判明したけども、まだ詳細不明だからなんとも言えん。
ドンブラの敵なのは確かなんだけども。脳人は何かムラサメについて知ってるくさいし。元老院経由で脳人は聞いたっぽいな…。

ムラサメと獣人は何か関係してんのかしら…?


次回予告、オニ回かよ!
今度は漫画を極める回になるんかいっ!ソノザは編集者か!!



夏映画予告、ドンブラの新・初恋ヒーローがナチュラルに面白そうだから困る。テレビ版よりもカオスかなぁ…。

リバイスは仮面ライダーイガラシって…まさかママさん変身するんか!?
映画予告のママさん、なんか光ってましたが…。確かにママさんが変身したら五十嵐家全員、仮面ライダーになるんだよなぁ…。

最強すぎる家族…五十嵐家。


次回のリバイス、カーリーとヒロミさん何かありそうでもやもやしとる。喧嘩はやめれ〜。

カーリーが真澄の墓に行くシーン、なんだかもやもやしたな〜。それってどうなんよ…ってなぁ…。
ダディはやることやってから死んだけど、カーリーの身体に真澄の悪魔がいる事実は変わらないんだよねぇ…。あぁ、複雑。


前からなんとなく気になっていた真澄の年齢。

墓のシーンで墓石に西暦が出てたから計算したら(計算すんなよ)、享年56歳って…言うほど老人じゃないよなぁ…。もっと歳いってるかと思ってた。仮面で顔は隠れているし、声で判断するしかないから年齢なんてわからんて。

死ぬには若すぎるよ…ダディ…。悪魔に手を貸した代償で身体が相当ヤバかったんだね…。


ちなみに墓石に刻まれた西暦で計算したらは享年32歳になってた…。どちらにせよ、若すぎる…。