こんばんは(・o・)ノ
ご無沙汰をしておりましたm(_ _)m
しかしながら、体調を崩すとかもなく、過ごしておりました
まるくまサンが他界してもう少しで一ヶ月になります。
2日に亡くなり…そして一ヶ月経った11月2日は皮肉にも私のBIRTHDAYデス。。。
この時期ただでさえ辛いデス。
それは、昨年の幸せだったBIRTHDAYを思い出すからデス。
生まれて初めて1番幸せだったBIRTHDAYデシタ。
今年は誰とも過ごさないと考えてイマス。
天皇賞の予想をしてようかな?
Uターン(ディブログ)には書いたのデスガ、色々思い悩み、フラバを繰り返す日々で、何とかモチベーションを上げたい私は、最近貴重な休みを利用して人と関わる事に積極的に努めてキマシタ。
やはり蟠りはありながらも親友だと思っていた友人の裏切りは、未だ深い傷を残しています。
高菜さんとの別れで弱っていたから余計だったと思いマス。
なので、人を信じられなくなったとゆ〜より、信じる事が怖くなってしまったとゆ〜感じデス。
プライベートでは、誰を信じ、関わるかは私自身が決める事であり、私自身の問題でもあります。
情に流される事なく、きちんと前を向き、関わるべき方とはこれからも逃げずに向き合う姿勢をとっていきたいと考えてイマス。
逆に去った人を追う事はしません。
私の残りの貴重な時間をより納得できる時間にする為に、これからは必要としてくれる方ときちんと関わりたいと思いマス。
な〜んて格好つけて気取った事言ってても、リアルの私は全然ダメで
こ〜して書く事で気持ちを落ち着かせたり、整理しているんデス。
あるブログの掲示板は最近荒れてて、私を中傷する言葉もよく書かれてるケド、私の掲示板ではないから意見を言う事も控えてイマス。
まぁ、あ〜ゆ〜方に意見を言ったトコでのれんに腕押しみたいな感じでしょうが…。
そして【エル】のオフ会にも初めて参加してきました。
イベント募集もしなくて、イキナリ決まったオフ会だったから、少人数のプチっとしたオフ会デシタ。
初の私には丁度良かったのではないかと思います。
こうして色々な方と関わり、コミュニケーションする事で、辛い事を考える時間も減りますから。
しかしながら、まるくまサンの死は未だ私の中で受け止めるには辛く、悲しい気持ちが続いてイマス。
私はやはり感受性が高いのか?
それは私の長所でもあり短所でもあると気づいてはいるのですが、上っ面ではいくらでも明るくごまかせるケド、毎日心が泣くんデス。
コチラとUターンに記事をあげて…ケド、嘘みたいで信じられなくて…。
なんかまるくまサンがまた、コメをくれるんぢゃないかな?って思ってしまう。
ケド…
こんなに待っても、もうまるくまサンからのコメは無いんだよ。
先日、まるくまサンのメアドにmailしてみた。
『ほんとに死んでしまったの?淋しいよ。もっともっと話したい事沢山あったし、聞いてくれるはずだったぢゃん。』って。
ケド…
来たのは…
宛先不明でリターンしてきたmailだった。。。
初めてだった。
初めて、まるくまサン宛てのmailが届かなかった。
いい加減認めなきゃならないのはわかってる。
そんな事わかってる。
泣いちゃダメなのもわかってる。
わかってるケド…
わかってるんだケド…
悲しくて仕方がないょ。
私の大切な理解者だった人を失ってしまった事。
もっと彼の話しも聞いてあげなきゃって思ってた事。
携帯番号くれた時に少しでも話しておけば良かった事。
私の顔を見たいって…とっておきの笑顔の写メの一つも送っておけば良かった事…
まだまだ思う事は沢山あるけど…
そろそろログに悲しみを書くのは辞めなきゃね。。。。
私の大好きな浜崎あゆみの歌で、
【untitled〜for her〜】
って曲がある。
これは、私が好きな曲【YOU】の元曲になった友人が亡くなった事で急遽作られた曲らしく、あゆが若くして亡くなった友人に宛てた追悼の曲デス。
まるくまサンが亡くなったのを知ってからほぼ毎日朝聞いてから仕事に出かけたりしてイマス。
とても切ない詞ダケド…今の私の想いと重なる部分が沢山ある曲デス。
なので、最期にまるくまサンに対して書いておきます。
untitled〜for her〜(アンタイトル フォーハー)/浜崎あゆみ
手を繋いでふたりで歩いた
些細な事に泣いたり笑ったりした
あの頃の私達は無邪気に輝いてた
今もしもひとつだけ願いが叶うなら君にもう一度会いたい
あの雲を越えて空へと続く
果てなき道のりを君はひとりきり歩いてく事
あの日決めたんだね
ここに伝えたい事も話したい事もこんなにたくさん残したままで
手を離してふたりは歩いた
些細な事でぶつかり意地張ったりした
くだらない喧嘩さえも今では愛しいよ
今もしも一つだけ願いが叶うなら
君にもう一度会いたい
あの雲を越えて空へと続く果てなき道のりを
いつかは誰もがたどるのならば
きっと待っていてね
そしてその時は数えきれない想い出達と共に語り明かそう
君のいる場所から私は見えるかな
見守っていてくれるかな
ありふれた言葉かも知れないけど
私の心の中で
君はいつの日も君のままで
生き続けてるから
何度季節が巡っていったとしても
ふたりの日々は色褪せない
手を繋いでふたりで歩いた
些細な事に泣いたり笑ったりした…
次回こそは、『まるくまワールド☆ラスト』を私の気持ちのままに書きたいと思いマス。
特別Pass付きになりますが、まるくまサン追悼を念頭におき見たい方はPass希望と遠慮なく言って下さい。
日々寒くなってきました。
皆さん風邪などに気をつけて今週も頑張りましょう
ユカ