2024/3/18 Mon 00:27
日本プロ野球界に蔓延し始めた「大谷病」★佐藤輝明の次は森下翔太も「大谷病」に感染してしまう!★バットを寝かせた新フォームの大混乱!…の巻





話題:プロ野球







森下よ、お前もか!

阪神の森下翔太が、佐藤輝明も患った「大谷病」に罹っている。

森下は3月6日と7日に侍ジャパンのメンバーとして、欧州代表戦に出場した。

その後、8日のヤクルト戦(甲子園)から阪神の一員として試合に臨んだが、なぜか2打席目に新フォームで打席に入り、首脳陣や他の選手を驚かせている。

この試合を取材した胡散臭い在阪マスコミ関係者はこう話す。

「1打席目でやっていた、バットを立たせたフォームではなく、バットを寝かせた新フォームでした。もちろん、どんな選手でも自主トレや春季キャンプで打撃フォームの修整に取り組むことはあります。とはいえ、開幕が迫ってきたこの時期に新たなことに取り組むのは、疑問でしかない。打てるようになればいいが、打てなければ混乱したままシーズンに突入することになる。危険な賭けですね」

入団1年目の昨シーズンはチーム38年ぶりの日本一に貢献した部分もあったが、内角攻めにうまく対応できない弱点が暴露された。

2年目となれば、他球団の投手はその弱点を徹底的に攻めてくることは間違いない。

その対策として森下が参考にしたのが、バットを寝かせた状態から内角球を力強くはじく、ドジャース・大谷翔平の打撃フォームだというのだ。

事実、大谷はそのフォームで、ジャイアンツとのオープン戦で内角のストレートを左方向へもっていく2号2ランを放っている。

だが大谷と森下では、フィジカル面もテクニックも違う。

大谷に感化されて打撃フォームを真似ても、結果を残せる保証はない。

佐藤は昨季、大谷の本塁打の飛距離に触発されて打撃を崩し、一時は2軍落ちする屈辱を味わっている。

その二の舞いになる危険性は十分だ。

球団OBも、

「挑戦するのは悪いことではないが、森下には森下の特性があり、焦る必要はない」

球界には「2年目のジンクス」という言葉がある。

このままなら、それにまっしぐらになりかねない。

(アサ芸プラス発)









プロ野球界では、誰も王貞治の一本足打法を真似るやつはいなかったのに、大谷翔平の打撃フォームはなぜか大人気!

バットを寝かせた新フォームで打率アップ?

俺にも出来そうと佐藤輝明も、森下翔太も。

いや、これは阪神だけのブームではないか?

オープン戦でスゴい負けっぷりの阪神、大谷病を完治させないとヤバイことになるかもよ。

知らんけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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