2024/1/25 Thu 00:42
大谷翔平選手からのグローブを市役所で展示★子どもに届かず批判殺到!★「勝手に展示するな」「市長の私物のように感じる」★大分県別府市で騒動に…の巻





話題:プロ野球







メジャーリーガーの大谷翔平投手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月、大分県別府市にも届きました。

しかし、子どもたちに行き届く前に“大谷グローブ”を市役所内で展示したところ、「子どものために寄贈されたものを勝手に展示するな」などと批判が相次ぎ、物議となっています。

大谷投手は去年、「野球しようぜ!」というメッセージとともに、ニューバランス社のジュニア用グローブ約6万個を全国2万の全小学校に3つずつ届けると発表。

各地で実際に届くと、子どもたちから興奮の声が上がっています。

その大谷グローブをめぐって大分県別府市で物議となっています。

グローブは1月17日、別府市役所に到着。

長野恭紘市長はSNSで「私が見るだけではもったいない!という事で、市役所正面入口に当分飾ります!」と投稿しました。

ところが、「学校に配られた物を勝手に展示するのは納得がいかない」「市長の私物のように感じる」などと批判的なコメントが殺到。

こうした意見に対し、長野市長は「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」と反論しています。

定例会見で長野市長は、「グローブの管理方法について校長から不安の声があがり、1月30日に開かれる定例校長会でグローブを配布、それまで市役所で展示すると市教委が決定した」と説明。

また、早く子どもたちに届けてほしいといった声を受けて急遽、大谷グローブを26日に渡す考えを明らかにしました。

(OBS大分放送発)








大谷翔平止まらぬ転売連鎖=嚶。度は寄贈グラブに同封されていた大谷のメッセージが書かれた手紙が9999円で出品される!…の巻







ドジャースの大谷翔平投手(29)が小学校に寄贈したグラブのタグが10万円でフリマサイトに売りに出されて世間から問題視されたばかりだが、今度はグラブに添えられていたとみられる大谷のメッセージが書かれた手紙が9999円で出品されたとし、波紋を広げている。

手紙は大谷が自己紹介と寄贈の趣旨を記したうえで「私はこのグローブが私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは野球こそが私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。このグローブを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうため、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです」と思いをつづり、最後に「野球しようぜ 大谷翔平」と締めくくっているもの。

SNSで出品写真が出回り「裏が透けて見えているし、コピーして全校生徒に配ったものじゃないのか」「グローブが出るのも時間の問題じゃないか」などと批判と意見が飛び交っている。

大谷は昨年11月に全国2万校の小学校に3個ずつ、計6万個のグラブを寄贈。

各地で喜びの声が上がる一方でまさかの騒ぎとなっている。

(東スポ発)









バカ市長の勇み足。

グローブの行き先は、小学校のガキンチョなんだから、さっさと小学校に転送しろ!( *・ω・)ノ

余計なことばかりするジジイめ、次は落選してしまぇ〜〜♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ

あと、大谷翔平からの寄贈関連物を売るな!

誰だ、メルカリで売ってるやつは?

滅べ!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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