2022/12/16 Fri 00:48
巨人移籍が決まったプロ7年目・25歳のオコエ瑠偉の入団コメントに呆れ声「追い込まれているって自覚が今一つ感じられない」「やる気出すなら楽天放出前に出してほしかった」…の巻





話題:プロ野球







プロ入りした2016年から今季まで楽天でプレーし、今オフの12月9日に現役ドラフトでの巨人移籍が決まったプロ7年目・25歳のオコエ瑠偉。

14日の入団会見で語った抱負がネット上で物議を醸している。

報道によると、オコエは会見冒頭で「新しい環境で、もう後がないという気持ちで頑張っていきたいと思います」と、新天地で迎えるプロ8年目の来季は不退転の決意で臨むとコメント。

続けて、「一番近い目標として開幕一軍。まず自分の力を最大限発揮できるよう頑張りたい」と開幕一軍入りを目標に掲げたという。

オコエは2015年ドラフト1位と最上級の評価を受け楽天入りするも、今季までの通算成績は「236試合・.219・9本・44打点」と今ひとつ。

成績以上に素行面が目立つこともしばしばという中、今回現役ドラフトで放出・巨人移籍と環境が変わることになったが、本人はキャリアの岐路に立っていると危機感を高めているようだ。

ただ、抱負を聞いてネット上には応援のコメント以上に「後がない気持ちになるのが遅すぎるだろ」「巨人入りするまではまだ後があると思ってたのか?」「追い込まれてるって自覚が今一つ感じられないな」「やる気出すなら楽天放出前に出してほしかったんだが」といった呆れ声が寄せられた。

ファンから厳しい視線が注がれているオコエだが、一部からは「石井に注文つけられた2年前から変わってないな」という指摘も上がっている。

楽天・石井一久監督は2020年オフ、200万円減の年俸1000万円で契約更改したオコエに「そろそろ出てこないと彼の野球人生が苦しくなってくる」と“最後通告”を口にしたことで話題となったが、合わせて「自己評価が少し本人の中で高い感じがする。チャンスをもらえれば、じゃなくてもう一皮むけないと」と考えに甘さがあると苦言を呈している。

オコエは苦言を受けた翌年の2021年は「42試合・.223・0本・6打点」、2022年も「6試合・.200・0本・0打点」とくすぶったまま楽天を去ることになったが、石井監督が問題視した姿勢はさほど変わってないという印象を抱いたファンも少なからずいたようだ。

巨人では丸佳浩の右翼コンバートで空く予定の中堅を争うとみられるオコエ。

ジャイアンツジュニアでプレーした2009年(小学6年時)以来に戻ってきた“古巣”でポジションをつかむことはできるのだろうか。

(リアルライブ発)











なかなか本領発揮とは行かないオコエ瑠偉。

野球の才能もあり、身体能力も高いのに、自分磨きをしないグータラな性格が問題か?

やれば出来る子なんだから、早く自分をなんとかしろ!(ノ`△´)ノ

今のままでは、巨人でレギュラーポジションを奪取するのは難しそうだ。(´д`|||)

来年で見納めになるかもよ、オコエのユニフォーム姿は。

野球不発弾の真価が問われる。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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