2022/12/14 Wed 00:04
ソフトバンクが日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介選手の獲得を発表★近藤のSNSにはコメントが殺到し「結局金かよ」など多数の誹謗中傷も★一方で「新天地でも頑張って」といったエールや擁護の声も寄せられる…の巻





話題:プロ野球







ソフトバンクは12日、日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手(29)を獲得したと発表した。

背番号は「3」に決定。

出来高を含め7年50億円以上の超大型契約とされている。(金額は推定)

近藤を巡っては、残留を要請する日本ハムのほか、ソフトバンク、西武、オリックス、ロッテの5球団による大争奪戦に発展。

一時は一部で西武入りが報じられるなど、決定までに多くのファンが“一喜一憂”していた。

近藤のインスタグラム(@kensuke54.8)の最後の投稿は2021年7月5日で1年半以上前だが、ここに多くのコメントが殺到。

中には「結局金かよ」「裏切り者」など、誹謗中傷も多数記載されている。

一方で「ホークスを選んでくれてありがとう」「ホークスいらっしゃい!!!」という鷹党からのメッセージや「こんちゃん、新天地でも頑張ってください」「あなたはファイターズファンの誇りです」「今までありがとうございました!ホークス行っても頑張ってください!」という日本ハムファンからのエールも。

また「お金嫌いなやつなんていない」「金優先して当たり前でしょ」という指摘や「批判なんて無視すればいいよ」「誹謗中傷してる人多いな。ダサすぎる」など擁護の声も寄せられている。

(デイリースポーツ発)








7年50億円の札束攻勢の成果?★ソフトバンク・近藤健介を待ち受ける「ケタ違いの喝采とコキ下ろし」…の巻







日本ハムから国内フリーエージェント権を行使した近藤健介の、ソフトバンク移籍が決まった。

近藤を巡っては、日本ハムが残留要請した他に西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンクが獲得を目指していた。

胡散臭い球界関係者が言う。

「西武は近藤が憧れる松井稼頭央監督、オリックスは日本ハム時代から知る福良淳一GMなどが交渉に出馬。ソフトバンクも唯一接点があった長谷川勇也コーチを、2度目の交渉となったランチに呼んで説得するなど、過熱した」

巨大通信インフラ企業を親会社に持つ球団らしく、札束合戦で制したが、待ち受けるのは札幌とはケタ違いの喝采とコキ下ろしだ。

胡散臭いパ・リーグ関係者が言うには、

「セ・リーグでは阪神、巨人が有名ですが、試合で活躍すれば褒め称えられ、チャンスで凡退しようものなら大批判を浴びる。パ・リーグではホークスにその気質があります。日本ハムは04年の札幌移転後も、地元では『おらがチーム』で、基本は弱くても応援し続けるスタイル。ですがチーム内競争が激しいホークスでは、同じようにはいかない」

巨額マネーと引き換えに失う日常も多い。

そこに敢えて飛び込んだ近藤は、力を発揮できるのだろうか。

(アサ芸プラス発)











プロ野球選手は、現役時代に稼げるだけ稼ぐべし!

しかし、近藤健介程度の選手に7年50億円以上も出すのか?

出し過ぎやんか。(´д`|||)

FAでは、こんなあり得ないことが起こる。

引き止める側より、どうしても引き抜く側が大金を出すから。

そうしないと、獲得できないから。

で、年俸貰い過ぎ?

7年後、どうなっているのやら。( ̄ー ̄)

金額に見合った活躍をしないと、ソフトバンクにいた頃の松坂大輔みたいにボロクソ言われるぞよ。

覚悟しいや。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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