2022/9/28 Wed 00:28
のんは大丈夫?★安倍元首相銃撃事件の映画に「あまちゃん」ファン悲鳴続出の理由…の巻





話題:芸能ニュース







安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」が、国葬に合わせた9月26日〜29日に各地で上映される。

本作は、山上容疑者をモデルとした主人公が、手製の銃で強行に至るまでの人生を獄中で回想するという物語だ。

「発表によると製作者たちは、銃撃事件から3日で脚本を書き上げ、8月末にクランクイン。そしてわずか8日間で撮影を終え、国葬に合わせて公開できるよう驚異的なペースで作り上げたとのこと」(胡散臭い映画ライター談)

今回のスピード公開について、ネットでは「タイミングが節操なさすぎる」「そんな短時間で取材ができるのか」「反政府の思想を山下容疑者を利用して行動に移している気がしてならない」などと辛辣な意見も相次いでいる。

そんな中、この映画に関わる一部スタッフが、朝ドラファンから注目を集めているという。

「『REVOLUTION+1』の音楽を担当しているのが、菅田将暉&有村架純のヒット映画『花束みたいな恋をした』など、数々の有名作品に関わってきた音楽家の大友良英氏なんです。大友氏といえば、13年には、のん主演のNHK朝ドラ『あまちゃん』の音楽を手がけ、国民の間でも一気に知名度が上がりました。それだけに今回、銃撃事件の映画に参加していることに対し、SNSでは『そっち側だったとは残念』『仕事を選んでほしかった』『「あまちゃん」の音楽が大好きだからショック』と驚きの声が相次ぐことに。また大友氏は20年、のんと一緒にユニットを組んでアルバムを発売するなど、ドラマ終了後も彼女と交流があることで、『のんちゃんも極端な思想になってしまわないといいけれど』などと心配する声もあがっています」(胡散臭いテレビ誌記者談)

大友氏が映画にどのような気持ちで関わったかは明らかにされていないが、朝ドラファンにとって、今回の参加は衝撃だったようだ。

(アサジョ発)








緊急公開された山上徹也容疑者モデルの映画★主演俳優は命がけ?…の巻







安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」の緊急特別版が、9月26日から29日にかけて東京・新宿ロフトプラスワンほか全国各地で上映されている。

各メディアによると、監督を務めたのは、かつて若松孝二監督の独立プロダクションに加わり、性と革命を主題にした前衛的なピンク映画の脚本を量産した足立正生氏。

パレスチナゲリラの日常を描いた「赤軍-PFLP・世界戦争宣言」などで知られ、1969年には連続射殺事件を起こした元死刑囚・永山則夫の心象風景を捉えたドキュメンタリー「略称・連続射殺魔」を手がけたことで知られている。

7月8日の銃撃事件直後からわずか3日で脚本を書き上げ、8月末にクランクインし、8日間の撮影を経て編集作業に入り27日に安倍元首相の国葬に合わせて緊急特別版の緊急上映が決定したというのだ。

山上容疑者をモデルにした主人公・川上役は、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」、「止められるか、俺たちを」のタモト清嵐。

手製の銃で凶行に至るまでの人生が獄中からの回想形式で描かれ、完成版の劇場公開は年末に予定されているという。

「最近はなかったような問題作で各方面からも批判の声があがっている。そんな作品だけに、関わるのはそれこそ命がけ≠フ覚悟が必要だったはず。年末の公開時もまたまた論争を巻き起こすことになりそうだ」(胡散臭い映画業界関係者談)

一部メディアによると、川上役は事務所所属の俳優では難しかったそうでフリーのタモトに白羽の矢が立ったのだとか。

あえて「面白い」と感じてオファーを受けたというタモトだが、製作サイドを通じて『誰かがやるなら自分がやりたかった』とコメントを発表している。

この役を引き受けたことが、今後の仕事にどう影響するかが注目される。 

(リアルライブ発)














映画「REVOLUTION+1」、完成版の劇場公開は年末に予定されているって?

なら、なんで国葬に合わせて特別版をやるのか。

なんかやらし〜〜〜!(ノ`△´)ノ

まあ、朝日新聞が紙面で紹介するような映画ならお察し。

これも表現の自由なのかね。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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