2021/6/10 Thu 01:29
元中日・門倉健コーチだけじゃない★プロ野球失踪事件簿…の巻




話題:プロ野球







中日の2軍投手コーチを務めていた門倉健氏(47)が失踪し大騒ぎとなった。

妻らを横浜の本宅に残し、次男と共に愛知県で生活していた門倉は、5月15日の練習を無断欠席。

球団が家族に連絡するも、家族も本人と連絡がつかず、翌16日に捜索願が出された。

愛知の家には携帯電話と財布が残されていたという。

20日、球団に門倉から退団届が届く。

消印は横浜。

妻に筆跡を確認してもらった上で、球団は26日に彼の退団を発表した。

その後、6月7日に門倉の公式ブログで妻・民江さんが自宅に戻ったことを報告した。

球界では過去にも失踪騒ぎが起きている。



■河野博文投手

「有名なのは、日本ハムの河野博文投手ですね」

とスポーツ紙ベテラン記者が振り返る。

1990年、アキレス腱断裂で長期離脱を余儀なくされた河野は、球団から任意引退を申し渡され、その後、消息不明となった。

「実は“任意引退”は支配下登録選手枠を有効活用するための方便だったのですが、クビだと勘違いした河野はヤケになって行方をくらまし、球団からの連絡を無視し続けたんです」←いい大人がヤケになるんぢゃないっ!(# ゜Д゜)

やがて“河野失踪”と大々的に報じられるに至り、それを見た河野が姿を現して一件落着となった次第。



■中西清起投手コーチ

最近では2015年10月の阪神。

金本新監督を迎えるにあたり御役御免となった中西清起1軍投手コーチがやはり音信不通となったのだが、こちらもほどなくして解決している。

「なんと淡路島に釣りに出かけていただけでした」



幸いなことにいずれの失踪劇も“失笑劇”で済んだのだが、門倉の場合はどんな結末が待っているのか。

「シーズン途中に失踪したというのが不可解ですよね。番記者や球団関係者の間では、金銭トラブル説が最有力。次いで“嫁さんから逃げたかった説”も浮上しています。他にも諸説入り乱れていますが……」

(週刊新潮発)















日ハムの河野博文は、ヤケクソになるな!

恥ずかしい大人だよ。(´д`|||)

あと、阪神の中西清起。

泊まり掛けで釣りに行くなら、家族に言ってからにしろ!

夫婦仲が悪いのか?



なら、しゃーないかもよ。( ´∀`)ゲラゲラゲラ

嫁と口ききたくないもんな。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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