2021/6/8
Tue
00:20
失踪中の元中日の門倉健コーチが無事帰還する!★妻が報告「家族すら理由や経緯を聞けない」…の巻
話題:プロ野球
5月15日から行方が分からなくなっていたプロ野球・中日前2軍投手コーチの門倉健氏(47)が6日夜に自宅に戻ったと7日、妻がブログで報告した。
「私たち家族は無事に帰って来てくれたことにとても喜んでおります」としながらも、この日、医師の診察を受けた門倉氏はうつ病と診断され、当面の間、治療と静養が必要な状況。
「本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるべきところですが、私たち家族すら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です」と明かした。
門倉氏の回復を待ち、本人から説明の機会を設けるとした。
門倉氏は5月15日以降、無断で練習を休み、連絡が取れないことから、翌16日に家族が愛知県警に捜索願を出していた。
その後、退団届が郵送で届き、家族にも本人の直筆と確認した。
退団届は15日付で、消印は20日だった。
「報道関係者の皆様、ファンの皆様へ」と題した報告は以下の通り。
夫、門倉健が昨夜、無事、自宅に戻りましたことを謹んでご報告申し上げます。皆様にはこれまでご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
私たち家族は無事に帰って来てくれたことにとても喜んでおりますが、医師の治療を要する状況と思われたため、本日、医師の診察を受け、鬱病と診断がありました。
当面の間、治療と静養が必要な状況です。
本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるべきところですが、私たち家族すら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です。
今後は暫くの間、医師の指導に従い、治療に専念したいと思います。
この度、各方面の皆様に、ご迷惑やご心配をおかけした事を本人が強く気にしておりますが、まずは本人の回復をを待って、改めて、その機会を設けさせて頂ければと思います。 皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
(スポニチ発)
門倉健さんの帰宅にファンの反応相次ぐ★「生きて見つかって本当に良かった」「今はゆっくり静養を」…の巻
行方が分からなくなり、5月15日付で退団していた中日前2軍コーチ門倉健さん(47)が横浜市内の自宅に戻ってきたことが7日、明らかになった。
ネット上では、ニュースを聞いたファンからは無事を喜ぶ声や、医師から診断されたという「うつ病」からの回復を願う声などが相次いだ。
「何はともあれ、生きて見つかって本当に良かった」「とりあえず家に帰ってきてよかったね」「おかえり門倉。ひとまずゆっくりしてくれ」という声が多く寄せられた一方、「ご家族のことなので、他人が興味本位であれこれ言うべきではありませんね」「今は波風が立たない環境でゆっくり静養を」と周囲の冷静な対応を求める声も目立った。
(中日スポーツ発)
中日の加藤球団代表「ホッとしています」★門倉健前2軍投手コーチ帰宅の連絡を受け安堵のコメント…の巻
中日の加藤球団代表は7日、行方が分からなくなっていた中日前2軍投手コーチの門倉健さん(47)の妻・民江さんからこの日、門倉さんが横浜市内の自宅に戻ったとの連絡があったことを明かした。
同代表は「安否を心配していたのでホッとしています」と話した。
門倉さんは5月15日から2軍の練習に姿を見せず、連絡を取れない状況になっていた。
捜索願も出されたが、その後、本人直筆の退団届が送られていた。
民江さんはこの日夕、ブログで門倉さんが自宅に戻ったことなどを報告。
「夫、門倉健が昨夜、無事、自宅に戻りましたことを謹んでご報告申し上げます。皆様にはこれまでご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます」とつづり、医師からうつ病と診断されたことを報告した。
その上で、「私たち家族は無事に帰ってきてくれたことにとても喜んでおりますが、医師の治療を要する状況と思われたため、本日、医師の診察を受け、鬱病と診断がありました」とつづり、当面の間は治療と静養が必要である状況を説明。
「本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるところですが、私たち家族ですら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です」として、まずは治療に専念することに理解を求めた。
(中日スポーツ発)
横浜の公園で寝袋に入って寝ていた?
W不倫の相手とホテルに連泊していた?
ギャンブルの借金は?
実際はどうなんだろ。( ̄ー ̄)
FRIDAY、なんか語れよ。( ´∀`)ヒヒヒ
病気が治ったら、また野球をやるべし。( *・ω・)ノ
野球で稼がないと、家のローン払えんかも!?
中日よ、また雇いなさい。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]