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16/06/26 02:49 (:DFF小説)
夢世界:零四
これで、夢世界:零は終わりです。
最後まで、おつきあいありがとうございました。
夢世界後の810を書きながら、そういや10の両親って?というふとした疑問から始まり、ザナルカンドで召喚士として生まれることは幸せなのか不幸なのか?という、最初のシーンからいろんなイメージを繋げてできた話です。
最初のタイトルは『ツナガリ』。夢世界810の話が予知されていて、それを誰かが繋げたら、ということで両親の話に。
この話で、親父さんは愛情深い人なんだ、と感じて頂けると嬉しく思います。
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